秘密遊戯 其の十七
「それじゃあ、行ってくるから留守番宜しくね」
母が部屋から出て行く。
腰窓から顔を出して、母の姿が見えなくなるまで見送った。
「大ちゃん、服脱いで!」
「えっ?」
「二人きりだよ?裸で舐め合いっこしよ!」
珠代に促され、急いで服を脱ぎ全裸になる。
お互いに上下逆に横向きに寝転がり、珠代はチンチンを、大介は肛門を舐め合った。
「エッチだね!美味しいね!」
肌の温もりを直接感じながらの行為に、二人とも感動と興奮を覚える。
「大ちゃん、オマンコも舐めてくれる?」
既に愛液でヌラヌラと光るマンコを大介が舐めた。
「うひゃぅ!」
「ビックリした!珠代お姉ちゃんどうしたの?」
「えへへ…気持ち良すぎて変な声出ちゃった…」
母が部屋から出て行く。
腰窓から顔を出して、母の姿が見えなくなるまで見送った。
「大ちゃん、服脱いで!」
「えっ?」
「二人きりだよ?裸で舐め合いっこしよ!」
珠代に促され、急いで服を脱ぎ全裸になる。
お互いに上下逆に横向きに寝転がり、珠代はチンチンを、大介は肛門を舐め合った。
「エッチだね!美味しいね!」
肌の温もりを直接感じながらの行為に、二人とも感動と興奮を覚える。
「大ちゃん、オマンコも舐めてくれる?」
既に愛液でヌラヌラと光るマンコを大介が舐めた。
「うひゃぅ!」
「ビックリした!珠代お姉ちゃんどうしたの?」
「えへへ…気持ち良すぎて変な声出ちゃった…」
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