僕のお姉ちゃん 4
その後はいつも通りの虐めが始まる。
いや…いつもより酷かった。
「私の玩具のくせに彼女なんか作って生意気だ」と言って怒ってた。
「今から彼女に電話しろ」と命令されて、恐る恐る彼女に電話。
離してる最中にパンツを脱がされチンコを擦られる。
しかも出そうになると何度も寸止めされた。
何とか彼女に気付かれないように話を続けるけど集中できない。
「出したい?ねえ、出したい?」とお姉ちゃんが意地悪な質問をしてくる。
僕はコクコクと頷いた。
すると、「私が許可するまで我慢しな」と言って、いきなりチンコを咥えてきた!
僕に舐めさせる事はあっても、お姉ちゃんがチンコを舐めてきた事は初めてだ。
余りにも気持ち良くてすぐにでも出そうだったけど、許可なく出したら何をされるか分からない。
我慢する事だけを考えたから、彼女の話なんてロクに聞けなくなった。
時々「ねえ、聞いてる?」って彼女から言わる始末。
謝りつつも全然話が頭に入ってこない。
「頑張るね〜、ご褒美をあげるよ」
お姉ちゃんがしゃぶるのを止めて、僕に向かってお尻を突き出してきた。
「ほれ、オマンコに入れさせてやるから遠慮するな」
両手でオマンコを広げて、爆発寸前のチンコにジリジリと近付いてくる。
「入れる事が出来たら射精して良いよ」
いや…いつもより酷かった。
「私の玩具のくせに彼女なんか作って生意気だ」と言って怒ってた。
「今から彼女に電話しろ」と命令されて、恐る恐る彼女に電話。
離してる最中にパンツを脱がされチンコを擦られる。
しかも出そうになると何度も寸止めされた。
何とか彼女に気付かれないように話を続けるけど集中できない。
「出したい?ねえ、出したい?」とお姉ちゃんが意地悪な質問をしてくる。
僕はコクコクと頷いた。
すると、「私が許可するまで我慢しな」と言って、いきなりチンコを咥えてきた!
僕に舐めさせる事はあっても、お姉ちゃんがチンコを舐めてきた事は初めてだ。
余りにも気持ち良くてすぐにでも出そうだったけど、許可なく出したら何をされるか分からない。
我慢する事だけを考えたから、彼女の話なんてロクに聞けなくなった。
時々「ねえ、聞いてる?」って彼女から言わる始末。
謝りつつも全然話が頭に入ってこない。
「頑張るね〜、ご褒美をあげるよ」
お姉ちゃんがしゃぶるのを止めて、僕に向かってお尻を突き出してきた。
「ほれ、オマンコに入れさせてやるから遠慮するな」
両手でオマンコを広げて、爆発寸前のチンコにジリジリと近付いてくる。
「入れる事が出来たら射精して良いよ」
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