官能小説!(スマートフォン版)

[1644] %%% 2018-09-16投稿
何故なのか理由は分からないけど、妹は極度のブラコンになってしまった。
俺は普通の『兄貴』として接してきたつもりなんだけどな。
両親も『危ないレベル』と判断したほどのブラコンって言えば分かるかな?
当然だけど俺も両親から疑われたよ。
でも誓って変な事はしてない。
家の中では出来るだけ妹と距離を置こうとしたけど、妹の方からグイグイ来るんだ。
両親が咎めても「兄妹なんだからコレくらい普通でしょ〜」とお構いなし。
普通は食事の時に「あ〜ん」なんてやらないよな?
思春期なら一緒に風呂に入りたがらないよな?
同じベッドで一緒に寝たがらないだろ?
毎日が理性との闘いなんだよ…。
だけど先日、遂に俺の理性が負けてしまった。
両親が結婚記念日に2泊3日の旅行に行ったんだ。
多少の不安はあったらしいんだが、結婚20年目と言う事で俺を信じて出掛けて行った。
そこから妹の猛アピールが始まった…。
所構わずオナニー、裸エプロン、隙あらば裸で抱き着かれる…。
こんな事を朝から晩までされたら、理性が飛んでも仕方ないよな?
そんな訳で妹を押し倒してしまった…。
「やっとその気になってくれたね…嬉しい」
抱き着いて耳元で囁かれ、唇を重ねてきた。
激しく舌を絡め合って唾液を交換した。
唇を離した時、妹はトロンとした目で俺を見つめてきた。
「私の処女を貰って…」
俺は服を脱ぎチンポを妹の顔に近付けた。
「んむ…」
何で練習したのか知らないが、妹のフェラは気持ち良かった。
フェラされながら俺は妹のマンコに手を伸ばした。
そこはすでにビッショリ濡れていて、簡単に指が二本入ってしまった。
「んあ…お兄ちゃん…」
妹は思わずチンポから口を離して可愛い声を上げる。
「俺もお前のマンコ舐めたいから上に乗ってくれ」
黙ってコクリと頷き、仰向けになった俺と逆向きになって乗ってくる。
そこからしばらくチンポとマンコを舐め合った。
気付くと妹はチンポを咥えたまま動かなくなっている。
代わりに鼻息が物凄い。
少しすると小さく全身を震わせ始めた。
「イッタのか?」
俺の問いかけに反応は無かったが、止めど無く溢れてくるマン汁とグッタリした様子から、イッタのは間違いなさそうだ。
妹を横にずらしてベッドに寝かせる。
「入れてやるから足開いて抱えてろ」
恥ずかしそうに顔を赤らめながら言う通りにする。
マンコの割れ目に沿って何度か亀頭を擦り付ける。
「焦らさないでぇ…早く入れ…」ズプ…
全部言う前に半分くらい挿入した。
「ふぁ!急に入れるなんて酷いよぉ」
「まだ半分だよ?残りも全部入れるからな」
「あぁぁ…お兄ちゃんの大きいよ〜」
「痛くないか?」
「キュウリとかリコーダーで練習したから大丈夫…」
思いもよらない返答に驚いたよ。
ピッタリとお互いの腰が密着する。
妹の中は火傷しそうなくらい熱くて、「もう離さない!」と言わんばかりに吸い付いてくる。
「凄いな…お前のマンコ気持ち良過ぎだよ」
「えへへ…良かった…」
「動くぞ?」
一応最初はゆっくりと腰を振ったが、妹は大丈夫そうだったので遠慮無く突く事にした。
「ああ!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
完全に雌の顔になって喘ぎ声をあげている。
「二人きりだから遠慮無く声出せるな」
「イイ!イイよ!お兄ちゃん!」
隣の家に聞こえてるんじゃないかってくらいの声だ。
その反応と気持ち良さで俺も長くは保たなかった。
「中に出して良いか?責任取るから」
「出して!お兄ちゃんの精子!」
妹は全身で俺に抱き着いてくる。
若干動き辛かったけどスパートをかける。
「出すぞ!」
そう告げると同時に妹の中に有りっ丈の精子をぶちまけた。
「ああ!熱いぃ…お兄ちゃんの精子が入ってくる…嬉しいよぉ」
「これで終わりじゃないぞ?今日と明日はやりまくるからな?」
「本当に?」
「ずっと応えてあげられなかったからな…親が居ない間は服を着させないよ」
「嬉しい…」
泣きながらも満面の笑みを浮かべる妹。
「そう言えば…お前オナニーの時にアナル弄ってたよな?」
「うん、いつかお兄ちゃんに喜んでもらえるように…」
「そうか、だったらマンコだけじゃなく口にもアナルにも精子出してやる!もちろん、中だけじゃなく全身精子まみれにしてやるぞ」
宣言通りに俺達は風呂にも入らずにチンポが回復するたび妹とやりまくった。
翌日も朝からやりまくり、飯は勿論口移しだ。
妹は顔も髪の毛も身体も精子まみれになり、マンコとアナルからは精子を垂れ流している。
俺のチンポも妹の涎とマン汁と腸液でとんでもない状態になった。
所構わずやりまくったから家の中も俺達の体液の匂いが充満している。
特に俺と妹の部屋は凄い事になっていた。
「明日はお父さんたち帰ってきちゃうね…」
「そうだな…でもこれからは遠慮する事なんて無いぞ?」
「…良いの?」
「ああ、俺達は恋人同士になったんだろ?子供だって作るんだろ?だったら両親の前だって気にするな」
「ありがとう!お兄ちゃん大好き!愛してる!」
「俺も愛してるよ」
その晩も体力の限界まで愛し合った。
そして夜が明けて、今日は両親が帰ってくる。
何時ごろの帰宅か分からなかったが、この二日間と同じように朝からセックスをした。
終わった後「せめて風呂くらいは入ろう」と妹と一緒に風呂に入った。
洗い落とすのに時間が掛かったけど、俺も妹も奇麗サッパリして風呂から上がった。
「ただいま〜」
脱衣場で身体を拭いている時に両親が帰宅。
「おかえり、帰ってくるの早かったね」
そう言って俺と妹は脱衣場から出る。
「あ…あんた達…それにこの臭い…」
「父さん母さん…ゴメン…俺、妹と付き合う事にしたから」
そう告げると両親は力無く床にへたり込んだ。
呆然とする両親の前で俺と妹は熱いキスを交わす。
「そう言う訳だから、こいつが学校卒業したら二人で家を出るよ」
それだけ言い残して部屋に戻った。

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