官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> 奈緒子3

奈緒子3

[671] 直樹 2019-03-08投稿
ラブホに着いた。部屋に入り、俺は奈緒子を抱きしめキスをした。そして奈緒子の服を脱がせ、上下白の下着姿にさせた。俺は、奈緒子、下着姿お似合いだよ。特にブラから今にもはみ出しそうな豊満なバストがたまらない。奈緒子は、恥ずかしい。と恥じらいをみせた。恥ずかしい事ないよ。ブラ外すよ。と俺は言った。奈緒子が頷くと俺はブラのホックをゆっくり外した。ブラを外すと奈緒子は両胸を両手で覆うように隠した。俺は、奈緒子、両手を離してごらん。ほら。と、言って奈緒子の両手を胸から離した。すると奈緒子の、張りのあるピンク色の乳輪と乳首がはっきりと俺の目の前で露になった。俺は、奈緒子のFカップのバスト凄く綺麗で美しいよ。と言った。奈緒子は、直くん恥ずかしいよ。と俺を直樹さんから直くんと呼び方を変えていた。俺は、ほんとに見事なおっぱいだよ。艶もあり、張りもあるし、素晴らしいよ。と言った。俺は自ら服を抜き、ボクサーパンツ1枚になった。そして、俺は、奈緒子に、奈緒子のむねを触るよ。と言った。奈緒子は、うん。と言い俺は奈緒子の豊満なバストを両手で触った。奈緒子は感じたのか、淡い吐息を吐いた。はあっ。はあん。あっ。と。奈緒子の乳首がみるみる感じて立ってきたのがすぐにわかった。俺は奈緒子気持ちいいかい?と聞いた。奈緒子は、うん。直くん、気持ちいいよ。と言った。俺は勢いのまま奈緒子の胸を舐めた。奈緒子は、あん。あっ。はあっ。は〜ん。と淡い吐息をさらに出していた。俺は奈緒子の乳首を舐め回し、いじり、揉み回した。奈緒子は、直くん感じちゃう。気持ちいいよ。と言った。俺は奈緒子の右手を俺のアソコに運んだ。奈緒子はボクサーパンツの隅から直接俺のアソコを触り始めた。直くんのアソコ大きくなってる。と言った。俺は、アソコじゃわからないよ。ちゃんと言ってごらん。と言った。奈緒子は、直くんのオチンチン大きくなってるよ。と言わせた。俺は、奈緒子、俺の舐めて。フェラして。と言った。奈緒子は、うん。と頷くとボクサーパンツを外して、天にそびえ立つ俺のチンコを再び動かした。そして、奈緒子の暖かい口の中温もりを感じた。奈緒子のフェラが始まった。

感想

感想はありません。

「直樹」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス