官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> 奈緒子5

奈緒子5

[652] 直樹 2019-03-08投稿
俺はゆっくり挿入したが、奈緒子は痛い。と言った。俺は奈緒子に、奈緒子大丈夫かい?と聞いた。奈緒子は、入ったとき痛かったけど大丈夫。でもゆっくり腰を動かして。と言った。俺は、ゆっくり優しくするから。と言って、腰を動かした。奈緒子と俺は今、一つになってる。ゆっくり腰を動かす度に奈緒子は、今までとは明らかに違う声を自然と出していた。奈緒子に、大丈夫?痛くない?と聞いた。奈緒子は、大丈夫。だいぶ慣れてきた。直くんの優しい腰使いだから。ちょっと激しく腰を動かしてみて。と言われた。俺は、わかった。奈緒子少し腰を早く振るよ。いいね。と言い、少し早めに腰を動かした。奈緒子は、直くんのオチンチン、奈緒子の奥まで当たってるよ。と言った。俺は奈緒子に、気持ちいい?と聞いた。奈緒子は、直くんのセックス凄く気持ちいい〜。と言った。俺は奈緒子に、じゃあ腰振りを早めるよ。と言った。奈緒子は、うん。と言った。俺は奈緒子のくびれたウエストを両手で押さえ、更に腰を早く動かした。奈緒子は、直くん、きっ、気持ちいいよ〜。と言った。俺は、奈緒子のマンコ温かいし、マンコの締まり最高だよ。と言った。奈緒子は、直くんのオチンチンだって、奥まで当たって気持ちいいよ。はあっ。はあっ。と吐息を吐いていた。俺は奈緒子にキスしながら更に腰を動かした。奈緒子の両肩を押さえながら更にセックスを続けた。奈緒子は気持ちいいのか、感じてる声がかなり出ていた。今日は、奈緒子がセックス慣れていないのもあり、正常位でのセックスに集中した。奈緒子は俺を見てはキスしたり、吐息をさらに吐いていた。そして、俺はフィニッシュを迎えようとしていた。

感想

感想はありません。

「直樹」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス