官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> 奈緒子14

奈緒子14

[940] 直樹 2019-06-16投稿
家に戻りなり奈緒子は、奈緒子は俺に抱き付いてきた。直くん、フェラしたい。今すぐしたい。と言い、奈緒子は自らの服を脱ぎ出した。俺もそんな奈緒子の期待に応えるとばかりに服を脱いだ。そしてキスをしたら奈緒子は両膝を着いて俺のそそり立つチンコをフェラし始めた。喉奥まで深く俺の肉棒を咥える奈緒子。いやらしいフェラ音をたてながら時折俺を見つめながらフェラする奈緒子。裏筋や玉袋を舌を使って舐めまくる奈緒子。奈緒子の舌の動きに合わせ奈緒子の頭を押さえると同時に腰を前後に動かす俺。出会った頃のフェラとはもう完全に違う奈緒子のフェラ。奈緒子のフェラ凄く気持ちいいよ。と俺。奈緒子も、直くんのオチンチン凄く美味しい。直くんのオチンチンは奈緒子のモノだよ。といい放ち再びフェラをする奈緒子。俺は奈緒子の両胸を揉みながら腰を前後に動かし奈緒子の口内のチンコを刺激させた。時折唾液を飲み込みながらフェラする奈緒子。俺は絶頂を迎えようとしていた。俺は奈緒子に、奈緒子イキそう。顔に出す?と聞いたら首を横に振る奈緒子。じゃあ、このまま口内に出す?と聞いたら首を縦に振る奈緒子。俺は、解った。奈緒子の口内に沢山出すよ。いいね。と聞いたらフェラしながら、うん。と小さな声を出す奈緒子。奈緒子、イクよ。はあっ。あっ。イク。イク。奈緒子〜。と言いながら奈緒子の頭を押さえ奈緒子の顔を、俺のチンコの根元まで咥えさせたと同時に、大量のザーメンを奈緒子の口内に放出した。奈緒子は噎せながらも俺のザーメンを口内で受け止めた。ドクッ。ドクッ。と奈緒子の口内にザーメンが放たれた。俺は奈緒子に、口を空けて。と言った。奈緒子はチンコから口を放し、俺の方を見て口を空けた。奈緒子の口内には大量のザーメン。俺は奈緒子に、飲んで。ゴックンして。と言った。奈緒子はそのままザーメンを飲み干した。ゴックンした。間髪入れずに奈緒子は俺のチンコを再度舐めてチンコに残ったザーメンを吸い絞るように舐めた。奈緒子は、直くんのザーメンご馳走様でした。凄く美味しかったわ。と言った。俺も奈緒子のフェラ凄く気持ちよく沢山出したよ。ありがとう。と言い奈緒子に舌を絡ませる濃厚なキスをプレゼントした。奈緒子も負けまいと舌を絡ませて暫くは抱き合いながらキスを楽しんだ。そして。夕方になり、奈緒子を近くまで送り届けた。夏休みもあと1週間。奈緒子は夏の楽しい思い出もできたようだった。

感想

感想はありません。

「直樹」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス