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奈緒子18

[916] 直樹 2019-06-16投稿
奈緒子経由で陽菜ちゃんと連絡を取り合った。俺の条件は、今回の事は他人には公言しない。会う時間は朝9時から夕方6時迄、俺の連絡先は教えない。と奈緒子には伝えていた。陽菜ちゃんは、俺の条件でいいと言ったみたいだ。逆に陽菜ちゃんからは、会う日は恋人気分で私は陽菜と呼んでほしい。あと、沢山エッチしたい。人がいなければ何処でもエッチ。と高校生とは思えない条件だった。俺は陽菜ちゃんの条件を呑んだ。そして今度の土曜日に陽菜ちゃんと会うことになった。奈緒子には心配するな。今日は連絡するな。俺から連絡する。と伝えた。そして、待ち合わせの公園に着いたら陽菜ちゃんが既に待っていた。俺は冷静を装い、陽菜ちゃんおはよう。久しぶりだね。元気?と言った。陽菜ちゃんは、おはようございます。今日は無理言ってすみません。ちょっと色々あって元気ないから今日は沢山元気をくださいね。あと、今日は陽菜ですよ。と言って俺の腕を取り、腕組みをして歩いた。腕組みをしながらも陽菜は、胸に俺の腕をわざとあてるような仕草で歩いた。陽菜は今日は沢山エッチ、セックスしましょうね。と言って人気のないエリアを歩いていると陽菜からキスをしてきた。舌を絡ませてきた。俺は、陽菜、いきなり。ここで?と言った。陽菜は。誰もいませんよ。直樹さん、ますばここでセックスしよう。と言ってきた。俺は戸惑いながらも陽菜にキスをした。そして、陽菜ここでセックスするよ。といい陽菜のミニスカを捲った。すると、陽菜のパンティーは赤色の紐パンだった。陽菜は、紐パンだとすぐ脱がせてセックスできるでしょ。早くほしい。と陽菜が言った。俺は、陽菜の紐パンを外すとバックから突き上げセックスした。陽菜は両手を壁に付け俺の腰の動きに合わせて腰を激しく振っていた。陽菜のマンコも奈緒子同様締まりがよい。しかも、マンコはすでに濡れまくっていた。俺はチンコを抜いて陽菜のマンコを指で虐めてみた。

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