官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 体験談 >> 奈緒子19

奈緒子19

[1224] 直樹 2019-06-16投稿
すると、2分も経過しないうちに俺の指マンで、陽菜は逝っちゃうといい、大量の潮を吹いた。陽菜は、私のアソコ敏感ですぐ逝っちゃうの。と言った。俺は構わず、再度陽菜をバックから突き上げた。陽菜は気持ちいい〜。直樹さん、直くんのセックス最高よ。もっと突いて〜。と言ってきた。俺は更に突き上げた。腰を激しく。陽菜どうだい?気持ちいいか?と聞いた。陽菜は、直くんのセックスたまらない。凄いわ。これが大人のセックスね。と言った。そうしていると、俺はフィニッシュを迎えようとしていた。陽菜出すよ。いいかい?と聞いた。陽菜は、いいよ。直くん、今日は沢山出してね。と言った。俺は、あっ。イク。イク。あ〜っ。と言って陽菜のお尻にザーメンを放出した。透かさず陽菜は、俺のチンコを、手に取りフェラしてチンコを掃除した。直くんのバック、激しくてよかった。といい、陽菜はキスをした。俺も陽菜のマンコ締まりがよく気持ちよかったよ。高校生とは思えない気持ちよさだったよ。と言った。陽菜は素早くザーメンを、拭き取り、紐パンを履くと何事もなかったかのようにまた、二人で歩いて俺の車に向かった。直くん今日は陽菜の彼氏だから沢山セックスしようね。と。車に乗り込んで車を郊外に走らせた。すると、山あいの道の駅が見えてきた。陽菜が、直くん、ちょっと寄ろうよ。といい、道の駅に車を停めた。道の駅は山あいにあり閑散としており、駐車場スペースは広い。陽菜と俺は車を降り山道に向け歩いた。暫くすると、小さい休憩所があった。畳四畳半程度のスペースだ。すると陽菜が、直くん、ここでしようよ。といい、陽菜は服を脱ぎ出した。俺は、陽菜、ここはまずいよ。人が来るぞ。と言った。陽菜は、人なんか来ないわ。実際山道上がるとき誰ともスレ違わなかったわ。大丈夫よ。ねっ。直くんセックスしよ。と言った。俺は観念して、服を脱いだ。陽菜の赤色のブラ、赤色紐パンを脱がせ全裸にした。陽菜も奈緒子程ではないが、立派な胸をしている。ウエストラインもくびれている。ヘアーの手入れもしっかりしていた。陽菜は、87のE、58、88よ。どう?なかなかでしょ?と言った。俺は、そうだね。素晴らしいボディーラインだよ。といい陽菜の両胸を鷲掴みした。陽菜は妖艶な声を出した。乳首はすぐに固くなり張りのある胸は揉み合わせると手に吸い付くようだ。キスだけで陽菜のマンコは濡れまくり畳に染みが浸きはじめた。胸を揉みながら指でマンコ触ると陽菜は体を反らしながら反応し、あっ。ソコダメ。感じちゃう。気持ちいいわ。と言った。指マンを早めると陽菜は気持ちいい〜。また逝っちゃう。直くん逝っちゃうわ。と言い、次第に陽菜のマンコから大量の潮が吹き出した。俺の手の甲まで陽菜の潮が付着した。俺は陽菜の潮が付着した手を陽菜の目の前にやると陽菜は俺の指を舐めて掃除した。次は陽菜が直くんのオチンチン気持ちよくするね。と言い。陽菜が俺のチンコを触った。直くんのオチンチン凄く大きいわ。美味しそう。いただきます。と言い俺のチンコを舐めた。

感想

感想はありません。

「直樹」の官能小説

体験談の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス