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アブノーマル3~誠治の極上のマスターベーション(オナニー)と生殖器の育成~

[610] ぱんちょ 2021-02-03投稿
 小学6年生になった誠治は相変わらず優子と毎日風呂に入っていた。
優子は37歳になっていた。
誠治は性に目覚め、優子を女として見るようになっていた。
優子の美しい身体、豊満な胸、そして…入り口が黒ずんで型崩れした股間の割れ目…
大人の熟した女性の身体は魅力的で、充分に女の色気を引き出していた。
そして、優子の使い込んだ女の割れ目が誠治を誘っているようにも見えた。
優子さんはきれいな人なのに、マンコは…あんなに…いやらしい…
誠治は最近友達と猥談をすることがあった。
友達は、
「男は股にちんぽがついてるけど、女の股は割れていて、マンコっていうんだけど。女のマンコに男のちんぽこを入れて、子供を作るんだよ。」
と話してくれた。
子供の作り方も女性器がマンコという名称ということも、誠治はこの時に初めて知った。
その話を思い出し、優子の股間の割れ目を見て、
あそこにちんぽを入れるんだ…
俺も入れてみたい…優子さんの…いやらしい…あの…マンコに…
そう思いながら、誠治は勃起してしまうのだった。
 そんなある日、誠治が優子と風呂に入っている時の出来事…
誠治が風呂椅子に座って、体を洗っていると、
「誠治君、おちんちん起ってるね?」
と優子が言った。
誠治のぺニスは勃起していた。
誠治は恥ずかしそうに両手で勃起したぺニスを隠した。
「恥ずかしがらなくてもいいのよ。」
「誠治君は男の子なんだから、女性の身体を見て、起つのは当たり前なのよ。
誠治君もそういう年頃になったのね。それにしても、誠治君、おちんちんの皮剥けてきたね?」
「おちんちんの…皮?」
誠治はぺニスを隠していた両手を退けて、自分のぺニスを眺めた。
最近、どうして剥けてきたのかなと疑問に感じていたのだ。
「そう、おちんちんの先の方、少し剥けているでしょう?男の人は成長すると、
おちんちんの皮が剥けてくるの。」
「そうなの?」
「そうよ。おちんちんの皮は早く剥いたほうがいいの。早く剥ければ、ここが早く成長して大きくなるの。ここが大きいほうが男として、かっこいいのよ。誠治君もかっこいい男になりたいよね?」
優子は誠治のぺニスの先端の亀頭を指差しして、言った。
「うん、俺、かっこよくなりたいよ。」
「じゃあ、おちんちんの皮剥いちゃおうか?」
「どうやって?」
「私が剥いてあげる。」
「えっ!優子さんが?」
「私じゃ、駄目?」
「いいよ。お願いします!」
誠治は元気よく返事をした。
優子は誠治の背後に回り、風呂椅子を後ろに置いて座り、用意しておいたローションの蓋を開けた。
左手で誠治のぺニスの先端の亀頭を被っている皮を少しめくりあげ、皮の中にローションを少し流し込み、ぺニスの先端にローションを垂らし、右手で亀頭を握ると、上下にゆっくりと扱き上げた。
誠治は興奮していた。
女性にぺニスを直接触られ、扱かれ、そして…気持ちいい…
「優子さん…気持ちいいよ…はあ…はあ…」
優子も興奮していた。
そして、優子は誠治にこれから起こることを想像すると、股間が濡れてきた。
誠治のぺニスの包皮の中に流し込んだローションが内部に行き渡り、ぺニスの皮が少しずつ剥けていく。
優子はさらにローションを誠治のぺニスの先端に垂らし、ローションでぬるぬるになった右手を扱き上げると、亀頭の皮が完全に剥けて、亀頭全体が姿を現した。
露出した亀頭を扱いた時、誠治は身体を仰け反らせて
「あああ、ああああああああああっ!」
と叫び、誠治のぺニスの尿道口から真っ白などろどろした液体が大量に吹き上がった。
真っ白などろどろした液体は誠治の頭上を超え、ぼたぼたと誠治の顔や身体に降ってきた。
誠治の初めての射精だった。
それにしても、すごい量だと優子は思った。
誠治はあまりの気持ちよさに、茫然自失となり、優子にもたれかかり、頭を優子の肩にのせたまま、動かなかった。
「誠治君、気持ちよかった?」
と誠治の耳元で囁いた。
「すごく…気持ちよかったよ…でも、これ…何?なんか、変な匂いするよ…」
「誠治君が出したこれ、何だか分かる?」
「分からないよ…」
「精子よ。」
「精子…?」
「そう、誠治君は子供を作れるようになったのよ。」
「俺が…?子供を…」
「そう、誠治君は子供の作り方知ってる?」
「ちんぽを…マンコに…入れるって…友達が…言ってたよ…」
「そう、おちんちんをおマンコに入れて、精子をおマンコの中に出すと、子供ができるのよ。」
「マンコに…精子出すと、さっきみたいに気持ちいいの?…」
「それは男次第よ。」
「男次第…?」
「女性を気持ちよくしてあげればね。誠治君も勉強して、上手になれば、気持ちよくなれるわよ。」
「俺、上手に…なりたいよ…」
「私が、子供の作り方教えてあげようか?」
「うん…子供の作り方…教えて…」
「分かったわ。でも、入れる前にやることがあるの。」
「誠治君が女性を気持ちよくして、、おマンコをよく濡らしてから、おちんちんを入れるのよ。まず、誠治君は女性の身体を覚えようね。」
「うん。」
「それにしても、誠治君、精子たくさん出しちゃったから、身体汚れちゃったね。私がきれいにしてあげる。」
優子はそう言って、誠治の前にしゃがみこみ、誠治の身体に付着した誠治の精液を舐め始めた。
「優子…さん…精子舐めてるの?」
「そう、誠治君の精子…おいしい…」
優子は誠治の顔とぺニス以外の部分を舐めながら、誠治の精液を飲んだ。
ぺニスはまだ剥けたばかりなので、シャワーで洗い流した。
そして、最後に優子が誠治の顔をきれいにしてやると、
「誠治君、まずキスから覚えようね。口を開けて。」
誠治が口を開けると、優子の唇が誠治の唇に触れ、優子の舌が誠治の口の中に入り、誠治の舌を舐める。
「誠治、キスはどう?」
「なんか、すごく…興奮する。」
「キスは愛情表現なのよ。子作りをする時に誠治君が女性にたくさんキスをして、誠治君の愛を伝えてあげるの。誠治君が何も言わなくても、女性には誠治の愛が伝わるから。」
「うん。」
「誠治君、大きく舌を出して。そして、私の舌と絡ませるのよ。」
誠治は頷くと、大きく舌を出した。
優子は再び誠治の唇に唇を重ね、舌を誠治の舌に絡ませた。
誠治も舌を絡ませてきた。
二人の舌が絡み合い、二人のキスは長く続いた。
「誠治君、とてもよかった。」
「俺も…」
「これから、毎日練習しようね。」
「うん、上手になるように頑張るよ。」
「おちんちんはまだ剥けたばかりだから、まだ痛いよね?痛くても、皮を戻しちゃ駄目よ。精子出すと気持ちいいから、おちんちん扱きたくなるかもしれないけど、おちんちん扱くのは少しやめようね。そして、おちんちんが痛くなくなったら、精子たくさん出そうね。」
「精子出したいけど、我慢するよ。」
誠治はぺニスの亀頭が痛くなくなるまで、ぺニスを扱いての射精を控えることになった。
その日から、誠治は夢精するようになった。
次の日の朝、「優子さん、俺、お漏らししちゃった。」
と言って、精液で濡れたトランクスを出した。
「寝ている間に精子出しちゃったのね?エッチな夢見たんでしょ?」
「少し…」
「これは夢精といって、男の子の生理なの。だから、どんどん出していいわよ。」
「夢精…?男の子の生理…?そうなんだ…精子べとべとで気持ち悪いけど、仕方ないんだね?」
「そうよ。だから、気にしないで。」
「分かったよ。優子さん、ありがとう。」
この日から、誠治のぺニス増大・精力増進・睾丸の増大を促進させるために、優子は料理のメニューを変えた。
牡蛎・レバー・牛肉・にら・にんにく・アスパラガスを使った料理を誠治に食べさせた。
牡蛎は牡蛎フライにして、レモン汁をかけて…
牛肉は赤身の部分を…
レバーはにらとアスパラガスを一緒に炒め、磨り潰したにんにくをかけて…
デザートはにんにくの臭いを消して、睾丸増大にも効果があるヨーグルト。
にんにくの臭い消しに更なる効果を出すために、絞ったりんごジュース…
夏にはすいかを…
誠治は牡蛎とレバーが苦手だったが、味付けも工夫して…
「牡蛎とレバーはおちんちんが大きくなって、女性も喜ぶのよ。」
優子がそう言うと、誠治は好んで食べるようになった。
誠治が精通して少し経つと、誠治のぺニスの亀頭の痛みは徐々になくなっていった。
そして、亀頭は皮膚化した。
おちんちんが痛くなくなったと誠治が言うので、優子は誠治にマスターベーションを教えることにした。
同時に女を濡らすために行う前戯の仕方も…
優子は誠治と湯船に浸かりながら、
「誠治君、今日からおちんちん扱いても、大丈夫だね。誠治君のおちんちんはまだ刺激に弱いから、おちんちん鍛えようね。」
「うん、早くたくさん出したいよ。」
「今日は誠治君にマスターベーションと女の人の濡らしかたを教えるね。」
「マスターベーション…って何?」
「マスターベーションというのは男の子が女性のことを想像しながら、自分でおちんちんを扱いて、気持ちよくなって、精子を出すことをいうのよ。オナニーともいうわね。」
「オナニー…?」
「そうよ。でも、やり方を間違えると、おちんちんが大変なことになるの。」
「ちんぽが…どんなふうになるの?」
優子はすでに勃起している誠治のぺニスの陰茎を握り、
「例えば、ここを上下に扱いちゃうと、ここの皮が伸びるの。ここの皮が伸びると、せっかく剥いたおちんちんが皮を被って、元に戻るのよ。」
「そうなんだ…?」
「そう、だから、きちんと覚えようね。」
「うん。」
二人は浴槽から出ると、優子は風呂椅子に座り、誠治と向かい合うように誠治を風呂椅子に座らせた。
「まずは、キスよ。」
「うん。」
優子は誠治と身体を密着させ、誠治の背中に両手を回し、誠治も優子の背中に両手を回してきた。
お互いの舌が絡み合う。
誠治のマスターベーション禁止中もキスのこのような稽古を行っていた。
優子と身体を密着させて抱き合いながら行うキスは興奮し、誠治はそれだけで射精することもあった。
それだけ愛情が籠ったキスだった。
誠治はキスが上手になったと優子は感じた。
「誠治君、キス上手になったね。キスが上手になって、女性に誠治君の愛が伝われば、誠治も女性も大変気持ちよくなるのよ。だから、キスを馬鹿にしないように、これからもっと練習しようね。」
「うん、愛だね。俺、女の人にたくさんキスして、愛を伝えるよ。」
「誠治君は素直ね。誠治君、子供を作る時は男も女も人間を忘れて、動物になるの。子作りは動物の行動なのよ。でも、愛は忘れちゃ駄目よ。」
「うん、俺、動物になるよ。」
「じゃあ、マスターベーションからね。」
優子はそう言うと、ズル剥けになった誠治のぺニスの先端にローションを垂らした。
「誠治君、おちんちんのここを握ったり、扱いたり、いろいろしてみて。」
優子はそう言って、誠治の右手を誠治のの亀頭を握らせた。
「ぬるぬるしてるよ…気持ちいい…優子さん…すごく…気持ちいい…」
「気持ちいいのね?誠治君、おちんちん扱きながら、女性の濡らし方も覚えようね。」
「うん…はあ…はあ…」
「女の人を濡らすのは女性の身体を触ったり、揉んだり、舐めたり、吸ったりするの。」
「はあ…はあ…優子さん…おっぱい…触っても…いい…?」
「いいわよ。」
誠治は右手でぺニスを扱きながら、左手で優子の片方の胸を揉み、片方の胸を舐め始めた。
「優子さんの…おっぱい…大きくて…うまい…はあ…はあ」
「いいよ…誠治君…もっと…大きく舌を出して…動物のように…舐めて…」
優子がそう言うと、誠治は大きく舌を出し、動物のように優子の胸を舐め回した。
「ああ…誠治君、とてもいい…誠治君、乳首も…舐めて…」
誠治は優子の乳首を舐めた。
「はあっ…誠治君、乳首吸って…」
誠治は赤ちゃんが母親の母乳を吸うように優子の乳首に吸い付いた。
「はあっ…はあっ…誠治君…上手っ…そう…もっと…して…」
「はあ…はあ…おれっ…精子出るよ…」
「はあっ…精子出してっ…」
「はあ…ああああああああああっ…」
誠治の精液が大量に吹き上がった。
「誠治君の精子…すごい…この前よりも…すごい…」
「はあ…はあ…いっぱい…出ちゃった…この前よりも…すごくよかったよ…」
誠治は息を切らしながら言ったが、落ち着くと、優子に唇を重ねて、優子と舌を絡め合った。
「誠治君、積極的になったね。まだまだ精子出せるでしょ?」
「うん、まだ大丈夫だよ…」
誠治のぺニスは大量に射精したにもかかわらず、硬く勃起していた。
「誠治君、立って。」
「うん。」
誠治が立ち上がると、優子は誠治の更なる刺激を期待しているいきり起ったぺニスを口に含み、しゃぶり始めた。
「ゆ…優子さん…」
「誠治君、どう?」
「気持ちいい…はあ…はあ…すごいよ…」
優子は誠治のぺニスを咥えながら、亀頭の張り出したエラの部分に舌を這わせた。
「はあ…はあ…気持ちよすぎるよ…」
優子は誠治を見上げ、艶かしい目で、誠治を見つめ、誠治のぺニスの亀頭をすっぽりと咥え、強く吸い上げた。
「ああっ…そんなことしたら…また…精子…出ちゃうよ…」
優子は更に強く吸い上げた。
「はあ…はあ…優子さん…すごいよ…おれ…おかしくなっちゃうよ…」
そして、誠治はあまりの気持ちよさに、我慢の限界がやってきた。
「あああああああああっ…」
誠治は泣きそうな声を上げながら、優子の口の中で勢いよく射精した。
優子は誠治の亀頭に吸い付きながら、大量に迸る誠治の精液をゴクゴクと飲んだ。
優子は興奮して、股間をたくさん濡らしていた。
誠治の射精が長く続いた。
そして、誠治の射精が勢いを失っていき、ようやく射精が終わった。
誠治はぶるぶると身体を震わせながら、茫然と立ち尽くしていた。

誠治のぺニスが萎え始めた。
「誠治君、いっぱい出したね。誠治の精子…美味しかった…これからも毎日飲んであげるね。」
「すごく…よかったよ…優子さん…同じこと…毎日…してほしい…」
「たくさん出したから、おちんちん小さくなっちゃったね。大きくしてあげる。」
優子は誠治の射精後の敏感なぺニスの亀頭に強く吸い付き、誠治の勃起を促した。
「ああっ…気持ちよすぎる…」
萎えた誠治のぺニスが再び勃起して、大きくなった。
「誠治君、まだできるね。」
「うん、優子さん…上手だから、また…起っちゃったよ。」
「誠治君、こっちにいらっしゃい。」
優子はそう言うと、浴槽に座った。
誠治は風呂椅子を優子の前に置いて、座った。
「誠治君、今度は私を気持ちよくして。」
優子はそう言って、股を開いた。
「優子さんの…マンコ…」
誠治の目の前には優子の女性器があった。
「そう、私のおマンコを気持ちよくして。舐めてみて。」
誠治は興奮していた。
優子の女性器を見る誠治の眼はオスの目をしていた。
誠治は舌を大きく出して、優子の割れ目を舐めた。
「ああっ…」
「優子さん、気持ちいい?」
「気持ちいい…誠治君、おマンコを開いてみて。」
誠治は両手で優子の割れ目(大陰唇)を両側に開いた。
「これが、マンコ?」
「そう、よく見て、おマンコの構造を覚えるのよ。」
「マンコ、すごく、いやらしいよ。」
「下に穴があるでしょう?そこにおちんちんを入れるのよ。」
「ここに?指入れてもいい?」
「いいわよ。」
優子はそう言うと、自分で、大陰唇を開いた。
誠治が人差し指を入れた。
「濡れてるよ。すごい。」
誠治はそう言いながら、人差し指を出し入れした。
「ああっ…ああっ、いい、もっと…して…」
「あっ、優子さん、なんかコリコリしたものがあるよ。」
「あああっ、誠治君、そこ…いいっ…」
「優子さん、ここがいいんだね?」
誠治は人差し指を抜き、指にローションを垂らし、優子の膣口の中に指に付着したローションを流し込んだ。。
「誠治君、何をするの?」
「これを塗ると、気持ちいいんだよね?」
誠治はそう言って、再び人差し指を入れて、指を出し入れした。
「ああっ、いいっ…」
「優子さん、たくさん気持ちよくなってね。さっきのコリコリしたやつ…あっ…あった。」
誠治はローションでぬるぬるになった人差し指で優子のコリコリした部分…Gスポットを見つけると、コロコロと転がした。
「そこ、いいっ、いいいいいっ…」
「優子さん…すごい…マンコの中…ぐちょぐちょだよ…」
「誠治君が…気持ちよくするからよ…これからも誠治君はそうやって、女性の感じるところを探して、女性を感じさせるのよ…」
「うん、優子さん、マンコの中、見せて。」
「いいわよ…」
誠治は両手で優子の大陰唇を開き、膣口の両側にあるヒラヒラした左右の小陰唇を舐めた。
ヒラヒラした形と愛液で光沢を帯びた小陰唇がとても卑猥に見えて、真っ先に舐めたいと思ったのだ。
「ああっ、誠治君…」
優子の愛液は苦い…いや…しょっぱい…
味が変わったなと誠治は感じた。
最初にマンコの割れ目を舐めた時は酸っぱかったよな…?
「優子さんのマンコの汁…味が変わったよ…」
「誠治君、女性の汁…愛液(ラブジュース)は女性が感じると味が変わるのよ…」
「そうなんだ…じゃあ、感じてるんだね?」
「そうよ、誠治君が上手だからよ…初めてなのに…誠治君って…器用ね…」
「ありがとう、優子さん…俺、もっと勉強して、上手くなるから…」
誠治はそう言うと、再び小陰唇を舐めた。
さっきから、マンコの入口(膣口)から変な臭いがするな…?
誠治は小陰唇を舐めながら、頭を横に傾けて、膣口の匂いを嗅いだ。
「優子さん…優子さんのマンコの中…匂うよ…」
「ああっ…よく…洗って…なかったわね…でも、それは…メスの匂いなの…」
「メスの…匂い…?」
誠治は小陰唇を舐めるのをやめ、両手での膣口を開くと、鼻を優子の膣口につけて、匂いを嗅いだ。
メスの匂い…優子からその言葉を聞いた誠治はひどく興奮した。
誠治は鼻息を荒くしながら、優子の膣の中の匂いを嗅いだ。
その淫らな匂いは誠治を淫らな動物に変えていった。
誠治のぺニスは先走りが大量に出ていて、ぬるぬるになっていた。
誠治は亀頭を激しく扱きながら、優子の膣口を大きく出した舌で激しく舐め回した。
優子は…まるで、動物のように舐め回す誠治を見て、昔愛した男を思い出していた。
最愛の人…その人はもうこの世にはいない。
似ている…
優子はひどく興奮して、
「ああっ…いい…おマンコの中に…舌を突っ込んでえーっ…」
と叫んでいた。
誠治の興奮がより一層高まり、誠治は亀頭にローションをたっぷりかけて、亀頭を手のひらで強く掴み、激しく揉み回しながら、優子の膣の中に舌を突っ込んで、優子の膣の中を掻き回すように舐め回した。
「ひいいいいいいっ…」
優子は悲鳴のような声を上げて、潮を噴いてしまった。
誠治は顔面で優子の潮を受けて、口を開けて、それを飲んだ。
優子が誠治の精液を飲むように、俺も優子さんの出す汁は全て飲む…誠治はそう感じたから飲んだ。
うまい…
「すごい…誠治君、すごい…」
優子は息を切らしながら言った。
誠治は何も言わず、行為を続けた。
優子が出すラブジュースを啜り飲みながら、舌で優子の膣の中を掻き回し、先走りとローションでぬるぬるになっている自分のぺニスの亀頭を揉み回した。
そして、誠治に絶頂が訪れた。
誠治の尿道口から精液が大量に吹き上がった。
あまりにも気持ちよすぎて、声も出なかった。
精液を出しすぎた誠治のぺニスは萎えていった。
非常に刺激的な、そして、非常に恵まれた状況の極上…極楽のマスターベーション…
それは誠治が童貞を喪失するまで、続いた。


























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