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アブノーマル12~優子の過去5❬優子の処女喪失❭~

[515] ぱんちょ 2021-02-21投稿
❮はじめに❯
この作品は❪アブノーマル11❫からの続きです。

 優子はベッドの上でシックスナインの体制で、
仰向けになった担任のモリタニの極太の肉棒を握り、
モリタニの亀頭を舐めていた。
モリタニに強要されたのだ。
モリタニは優子の割れ目を指で左右に開き、
鼻を近づけて、匂いを嗅いだ。
処女の甘酸っぱい爽やかな香りがした。
興奮したモリタニは優子の割れ目を舐め回した。
そして、舌を大きく出して、膣口の中に舌を入れた。
「先生…いや…」
「気持ちいいんだろ?もっとやってやるよ。」
モリタニは口で吸い付きながら、膣口を舐めた。
「やっ…いやあ…」
「俺のも…もっと…舐めろよ!」
優子は泣きながら、モリタニの亀頭を舐めた。
「それにしても、お前…あまり…濡れてないな…」
モリタニはそう言うと、指にローションを塗り、
指を優子の膣口の中に入れた。
「先生…お願い…やめてえ…」
「これから、気持ちよくしてやるよ。」
モリタニは指を出し入れした。
モリタニの指は一本から三本になっていた。
「あとは俺ので開発だな…俺のいれるぞ。」
モリタニは優子を仰向けに寝かせた。
「いやっ…先生…やめて…いやあああっ…」
モリタニは優子の膣口にローションの注ぎ口を当て、
滑りの少ない優子の膣にローションを注ぎ込んだ。
ひんやりとしたローションが優子の膣に注がれた。
「せ…先生…お願い…やめて…」
優子は身体をガクガク震わせてモリタニに懇願した。
そんな優子を尻目にモリタニはぺニスの先端にもローションをたっぷりと塗り、
優子の膣口にぺニスの先端を当てた。
「やっ…いやっ…駄目えええっ…」
モリタニがぺニスを入れようとしても、優子は力を入れて、拒んだ。
モリタニの亀頭が大きすぎるのもあり、モリタニのぺニスはなかなか入らなかった。
モリタニはまるでダッチワイフを扱うように力を入れて、ぺニスを優子の膣に強引に捩じ込んだ。
「痛いっ…痛あああい…」
モリタニの巨大な亀頭は優子の狭い膣の肉を引き裂きながら、奥まで入った。
モリタニは感動した。
優子の恋人の弘治(誠治の父)が手に入れられなかった優子の処女を奪ったのだ。
モリタニは優子と身体を重ねて、優子に言った。
「どうだ?これが男の味だ!」
「痛い…痛い…」
「痛いのは最初だけさ…俺が欲しくて欲しくてたまらないようにしてやるさ…」
モリタニはゆっくりと腰を動かした。
「痛い…痛い…」
優子は涙を流していた。
モリタニは興奮して、気持ちが高ぶっていた。
そして、優子は何も言わなくなった。
顔を横にうなだれ、涙を流していた。
優子は弘治に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
先輩…ごめんなさい…ごめんなさい…
そんな優子の気持ちを尻目にモリタニは腰を動かしながら、
優子の涙を舌で舐めた。
「お前…ホント…おっぱいだよな…」
モリタニはそう言うと、
人形のようになった優子の胸を両手で揉みながら、
優子の乳首を舐め回した。
モリタニの肉棒は血で赤く染まり、
ベッドのシーツは血で染まっていた。
モリタニはひたすら腰を動かし続けた。
モリタニの努力により、優子の膣の肉が柔らかくなってきた。
そして、モリタニは二人の結合部の滑りを感じるようになった。
今まで何も言わなかった優子が、
「は…は…」
喘ぐようになったのだ。
「感じてるのか?」
優子は黙って頷いた。
「そうか…もっと気持ちよくしてやるぞ…」
モリタニは腰の動きを速めた。
「はあ…はあ…」
優子は艶かしい声を出すようになった。
そして、優子の子宮口が下りてきて、
モリタニのぺニスが子宮口に当たるようになった。
「奥に当たってるぞ…」
「まだ…奥…痛い…」
「そうか…丁寧にしてやるからな…」
モリタニは優しい声になっていた。
モリタニは優しく優子の奥を突いた。
時間をかけて丁寧に…
「はあ…はあ…先生…気持ちいい…」
今まで顔を横にうなだれていた優子は
頭を起こし、モリタニの目を見つめた。
そして、モリタニの逞しい腕にしがみついてきた。
艶かしい眼差しでモリタニを見つめる優子…
モリタニに優子への深い愛情が沸いてきた。
「俺が欲しいのか…?」
「欲しい…先生の…欲しい…」
モリタニは腰を動かしながら、優子に口づけをした。
舌を優子の口に入れると、優子も舌を絡めてきた。
モリタニが唾を優子に流し込むと優子はそれを飲んでくれた。
「嬉しいよ…俺…嬉しいよ…」
モリタニはそう言って、腰の動きを速めていった。
「はあ…はあっ…先生…私…はあああっ…」
優子はそう言って、潮を噴き上げた。
同時にモリタニの亀頭をきつく締めて、
モリタニは大声で叫んだ。
「おおおおおおっ…」
そして、モリタニは優子の中に思い切り射精した。
「はああっ…はああっ…先生の…ヒクヒク動いて…気持ちいい…
奥も…先生の…当たって…気持ちいい…」
モリタニの精液が勢いよく優子の子宮口に当たった。
射精を終えたモリタニは優子に言った。
「気持ちよかったか…?」
「先生…すごく…気持ちよかった…先生…欲しい…もっと…たくさん…して…」
「ああ、たくさんしてやるぞ…」
モリタニは再び腰を動かした。
「はあ…はあ…先生…いい…好き…好き…」
こうして優子はモリタニにのめり込んでいった。
モリタニは毎日優子を抱いた。
 そして、ある日の放課後…
空手部の練習が終わり、部員は全員帰宅した。
優子が部室に入ると顧問のモリタニがいた。
「お疲れ様。」
モリタニは優子に言った。
優子は何も言わず、モリタニに抱きついた。
「ここは学校だぞ。帰ってからゆっくりしよう。」
「先生…先生が欲しくてたまらないの…先生…して…」
「ここでか?」
「そう…ここでして…我慢できないの…」
優子はそう言って、モリタニの服を脱がし、モリタニを素っ裸にした。
すぐに優子も裸になり、モリタニの勃起した洗ってもいないぺニスを舐め、
竿…睾丸…そして、臭いがする肛門まで舐めた。
モリタニの肛門の毛にはトイレットペーパーが絡みついていた。
優子はそれをも舐めて、取り除いてやった。
「優子…お前…そこまでしてくれるのか?」
「先生が好きなの…今すぐ抱いて…先生の太いの…欲しい…」
優子はそう言って、モリタニに抱きついた。
「優子…いい女になったな…よし、抱いてやるぞ。」
モリタニは優子を仰向けに寝かせた。
そして、一人の部員が空手部の部室にやって来た。
部室から女の喘ぎ声が聞こえてきた。
「なんだ…?もしかして…学校でしてるのか…?」
その生徒は静かに部室のドアを開けた。
そして、愕然とした。
マネージャーの優子ががっちりした男に股がって、
男に突き上げられていたのだ。
優子は男の背中にしがみついて、
艶かしい声を出していた。
「気持ちいいか?」
そう言う男の声は顧問のモリタニだった。
「気持ちいい…先生…もっと…して…」
二人は熱い口づけを買わした。
その現場を見た生徒は、怒りを噛みしめながら、小さく囁いた。
「そういうことだったのか?優子…俺を裏切ったのか…?
モリタニの奴…俺の女…取りやがって…」
それは空手部の主将…弘治だった。

ーつづくー

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