アブノーマル13~優子の過去6❬弘治の反撃❭~
❰はじめに❱
この作品はアブノーマル12からの続きです。
空手部主将の弘治は空手部の部室で顧問のモリタニと恋人の優子がセックスをしている現場に遭遇。
このまま帰ろうと思った弘治だが、腹の虫がどうしても治まらない。
モリタニから優子を取り戻すために、弘治は乱入を決意。
弘治はスマートフォンで二人の行為を撮影して、その動画をパソコンに転送した。
そして、スマートフォンで二人を撮影しながら、二人に近づいた。
「せ…先輩…」
優子が凍りついた表情で弘治を見つめた。
「何…?お前…何してるんだ…?」
モリタニも驚きの表情で弘治を見た。
「先生こそ何してるんですか?
学校で教師と生徒がセックスしてるなんて…
この動画…校長先生に見せたら、どうなるでしょうか?」
「お前…俺達を脅すのか?」
「先生…俺にもここで優子を抱かせて下さい。」
「駄目だ!俺達は愛し合ってるんだ!」
「先生…元はといえば、優子は俺の女だったんだ!
それを先生が俺から優子を奪ったんだ!
だから、優子を俺に返してくれよ!
嫌とは言わせないからな…」
モリタニは弘治のスマートフォンを奪おうとしたが、
弘治に避けられた。
「そんなことしても無駄だよ…
先生と優子がセックスしているところ…撮影して、パソコンに転送した。
このスマートフォンを壊しても、証拠は残っているからな…
先生が断っても、俺はここで優子を抱く
何なら、俺達がやっているところ…動画に撮ってもいいぜ…
俺は退学になってもいい…
それだけ本気なんだ!
先生には俺達が愛し合っているところを見ていて欲しいんだ。」
「貴様…」
「先輩…やめて…そんな…ひどい…」
「ひどいのはどっちだよ?
優子…お前は俺を裏切ったんだ!
俺はお前を抱く!
いいな?」
弘治はモリタニと繋がっている優子をモリタニから引き離した。
そして、弘治は素っ裸になった。
モリタニほどではないが、鍛え上げられた少年の逞しい身体が露になった。
弘治のぺニスは勃起して、腹に張りついていた。
モリタニは驚いた。
通常サイズの弘治のぺニスはモリタニのモノより小さいが、勃起した弘治のぺニスはモリタニの亀頭と太さは同じ位。
長さはモリタニほどではないが、20cm近くはあるだろう。
弘治は床に膝を着けると、優子にぺニスを握らせた。
「先輩の…すごい…太くて…大きい…」
「優子…しゃぶってくれよ…」
優子は弘治のぺニスをしゃぶり始めた。
モリタニは唖然とした。
優子はモリタニの男の味をたっぷり味わったために、男が欲しくてたまらなくなったのだ。
そして、巨根好き。
弘治とは愛し合っていた仲でもあり、精悍なハンサムボーイの立派な巨根…
優子は完全に弘治に興味を持ってしまったのだ。
うかつだった…
優子がしてほしいと洗ってもいないぺニスや睾丸…肛門まで舐めてくれた嬉しさで、舞い上がってしまい、弘治に行為を見られてしまった。
優子は弘治のぺニスを旨そうに舐めている。
「旨いか?」
「先輩の…美味しい…」
「たっぷり…舐めろよ…」
弘治はそう言って、優子の膣口に指を三本入れて、激しく出し入れした。
「はあ…はあ…先輩…すごい…」
「優子のマンコ…ぐちょぐちょじゃないか…
それに…まだ精子は入っていないな?
俺がたっぷり出してやるよ…」
弘治は優子をGスポットを激しくこすった。
「先輩…駄目…ひいいいー…」
優子は潮を噴いてしまった。
「気持ちよかったか?」
「はあ…はあ…気持ちよかった…先輩…先輩の大きいの…入れて…」
「分かった…入れてやる…」
弘治は優子を仰向けに寝かせると、優子の割れ目にぺニスの先端を上下にこすり付け、先走りをたっぷり塗りつけた。
モリタニに見せつけているのだ
これから入れるぞと…
そして、ぺニスの先端を優子の膣口に当て、
一呼吸してから少しずつ挿入していった。
モリタニは凍りついた表情になった。
目の前で、愛する女が他の男と繋がったのだ。
「おおっ…優子のマンコ…すごくいいぞ…」
「あああっ…先輩の…すごい…」
そして、弘治は腰を動かした。
「はあ…はあ…先輩…気持ちいい…すごくいい…」
「俺も…すごく…気持ちいいよ…」
優子が弘治の背中に手を回してきた。
弘治は腰を動かしながら、優子に口づけをして、弘治と優子は舌を絡ませ合った。
「どうだ?俺の…いいか?」
「はあ…はあ…先輩の…すごくいい…」
「先生のとどっちがいい?」
「先輩のが…いい…」
それを聞いて、モリタニは愕然とした。
亀頭も太さも同じサイズなのに感度が違う…
それは弘治が優子を満足させようとする思いやりと、
弘治のぺニスの形状が優子の膣の形状と見事に一致したからである。
「優子…俺達の繋がってるところ…音がすごいぞ…」
「はあ…すごい…いやらしい…」
優子は気持ちよすぎて、優子の膣はぬめりを増していた。
モリタニはショックだった。
二人の結合部の音で、優子がモリタニよりも弘治のほうが感じているのを実感したからだ。
弘治と優子はあまりの気持ちよさに、モリタニがそばにいるのも忘れて、快楽に浸った。
弘治は優子の感じるところを把握して、そこを激しく攻めた。
優子は奥が感じるらしい。
「はあ…はあ…」
「ほお…ほお…」
二人とも本当に気持ちよさそうな顔をしている。
二人のセックスの相性は抜群だ。
モリタニは苦味を噛み潰した表情になった。
弘治は正常位のまま、腰を力強く動かし続けた。
今は優子の感じている顔を見たかった。
それにキスもしやすい。
弘治は優子とたくさん舌を絡ませ合って、優子にたっぷり男の愛情をふりそそいだ。
優子の膣は締まりがよく、
弘治にとって、これほど気持ちのいいセックスは初めてだった。
モリタニから優子を奪い返し、
モリタニにセックスを見せつけているという優越感もある。
そして、二人は同時に果てた。
「よかったか…?」
「すごく…よかった…」
弘治が優子からぺニスを抜くと、優子の膣口は真っ白で、
膣口から弘治の濃厚な精液がたくさん溢れてきた。
行為が終わった後、弘治は制服に着替えた。
「優子…お前も着替えろよ。
一緒に帰ろう。」
「うん…」
弘治とセックスしている時は弘治に夢中だったが、終わった後はモリタニの存在に気づいて、モリタニに申し訳ない気分になっていた。
「先生…ごめんなさい…」
優子はモリタニにそう言って、着替えると、弘治と一緒に帰って行った。
モリタニは一人取り残された。
弘治と優子は熱く愛し合っていた。
優子は弘治にしがみつきながら、言葉にはしなくても、弘治を見つめる優子の眼差しは弘治を好きだと言っていた。
二人のキスもあまりにも情熱的だった。
そして、帰り間際に弘治が言ったセリフ…
「優子は俺の女だ。
絶対に渡さないからな。」
弘治は真面目な生徒で、今までモリタニに反抗的な態度を取ったことはなかった。
それに弘治程の真面目な生徒が学校で…しかも人の前でセックスをするなんて大胆なことをしたのにもモリタニは驚いていた。
弘治は緊張することなく、モリタニの前で堂々と優子とセックスしたのだ。
モリタニはショックのあまり、まだ裸でいるのにも気づかず、茫然と座ったまま動かなかった。
弘治は優子と一緒に優子の部屋に行った。
二人でシャワーを浴びて、裸のままベッドで抱き合っていた。
「優子…どうしてモリタニとセックスしたんだ?」
突然の弘治の質問に優子は返答に困ってしまった。
「言えないのか?」
しばしの沈黙の後、優子は一部始終を弘治に話した。
「何だよ…それ…?
モリタニの奴…教師のくせに…ひどいじゃないか?
どうして、相談してくれなかったんだ?」
「どうしていいのか…分からなかったの…」
「とりあえず、今後のことを考えよう。」
「うん…」
「愛してるよ。」
「私も…」
二人は口づけをして、舌を絡ませ合った。
「先輩のキス…すごくいい…
先輩…いえ…弘治…たくさんして…」
「ああ、たくさんしよう。
明日は学校休みだし、泊まっていくからな。
朝までしよう。」
その頃、モリタニは一人で居酒屋で飲んでいた。
0時頃まで飲んで、帰宅した。
優子のことが気になり、優子の部屋への廊下を歩いていくと、
優子の部屋から優子の艶かしい声が聞こえてきた。
気づかれないように、そっとドアを開けた。
ベッドを覗くと、弘治が汗だくになりながら、優子を四つん這いにして、優子の腰を両手でしっかりと支え、獣のように激しく腰を振りたくっていた。
弘治が優子を満足させようとすると、
優子は弘治をもっと欲しがり、弘治のぺニスを咥えこむのだ。
あまりの気持ちよさに、弘治は獣になっていた。
汗だくになりながらの激しいセックスはとても気持ちのいいものだ。
弘治は優子の子宮にぺニスを入れようとするかのように、優子の子宮口を激しく押し、優子はあまりの気持ちよさに、ラブジュースをたくさん放出していた。
「はあ…はあ…すごい…弘治…すごい…」
部屋には弘治の荒い息づかい…優子の艶かしい声…激しく肉がぶつかり合う音…
部室での行為の時よりも大きく卑猥な水音が響きわたっていた。
「ああっ…弘治…私…駄目…気持ちいい…もっとして…好き…大好き…」
優子は言葉にして、弘治を好きだと言った。
部室では先輩だと言っていたのに、今は呼び捨てで弘治の名前で呼んでいる。
優子は完全に弘治の女になったのだ。
モリタニは絶望のどん底に叩き落とされた気分になった。
モリタニはドアをそっと締めて、自分の部屋に戻った。
ーつづくー
この作品はアブノーマル12からの続きです。
空手部主将の弘治は空手部の部室で顧問のモリタニと恋人の優子がセックスをしている現場に遭遇。
このまま帰ろうと思った弘治だが、腹の虫がどうしても治まらない。
モリタニから優子を取り戻すために、弘治は乱入を決意。
弘治はスマートフォンで二人の行為を撮影して、その動画をパソコンに転送した。
そして、スマートフォンで二人を撮影しながら、二人に近づいた。
「せ…先輩…」
優子が凍りついた表情で弘治を見つめた。
「何…?お前…何してるんだ…?」
モリタニも驚きの表情で弘治を見た。
「先生こそ何してるんですか?
学校で教師と生徒がセックスしてるなんて…
この動画…校長先生に見せたら、どうなるでしょうか?」
「お前…俺達を脅すのか?」
「先生…俺にもここで優子を抱かせて下さい。」
「駄目だ!俺達は愛し合ってるんだ!」
「先生…元はといえば、優子は俺の女だったんだ!
それを先生が俺から優子を奪ったんだ!
だから、優子を俺に返してくれよ!
嫌とは言わせないからな…」
モリタニは弘治のスマートフォンを奪おうとしたが、
弘治に避けられた。
「そんなことしても無駄だよ…
先生と優子がセックスしているところ…撮影して、パソコンに転送した。
このスマートフォンを壊しても、証拠は残っているからな…
先生が断っても、俺はここで優子を抱く
何なら、俺達がやっているところ…動画に撮ってもいいぜ…
俺は退学になってもいい…
それだけ本気なんだ!
先生には俺達が愛し合っているところを見ていて欲しいんだ。」
「貴様…」
「先輩…やめて…そんな…ひどい…」
「ひどいのはどっちだよ?
優子…お前は俺を裏切ったんだ!
俺はお前を抱く!
いいな?」
弘治はモリタニと繋がっている優子をモリタニから引き離した。
そして、弘治は素っ裸になった。
モリタニほどではないが、鍛え上げられた少年の逞しい身体が露になった。
弘治のぺニスは勃起して、腹に張りついていた。
モリタニは驚いた。
通常サイズの弘治のぺニスはモリタニのモノより小さいが、勃起した弘治のぺニスはモリタニの亀頭と太さは同じ位。
長さはモリタニほどではないが、20cm近くはあるだろう。
弘治は床に膝を着けると、優子にぺニスを握らせた。
「先輩の…すごい…太くて…大きい…」
「優子…しゃぶってくれよ…」
優子は弘治のぺニスをしゃぶり始めた。
モリタニは唖然とした。
優子はモリタニの男の味をたっぷり味わったために、男が欲しくてたまらなくなったのだ。
そして、巨根好き。
弘治とは愛し合っていた仲でもあり、精悍なハンサムボーイの立派な巨根…
優子は完全に弘治に興味を持ってしまったのだ。
うかつだった…
優子がしてほしいと洗ってもいないぺニスや睾丸…肛門まで舐めてくれた嬉しさで、舞い上がってしまい、弘治に行為を見られてしまった。
優子は弘治のぺニスを旨そうに舐めている。
「旨いか?」
「先輩の…美味しい…」
「たっぷり…舐めろよ…」
弘治はそう言って、優子の膣口に指を三本入れて、激しく出し入れした。
「はあ…はあ…先輩…すごい…」
「優子のマンコ…ぐちょぐちょじゃないか…
それに…まだ精子は入っていないな?
俺がたっぷり出してやるよ…」
弘治は優子をGスポットを激しくこすった。
「先輩…駄目…ひいいいー…」
優子は潮を噴いてしまった。
「気持ちよかったか?」
「はあ…はあ…気持ちよかった…先輩…先輩の大きいの…入れて…」
「分かった…入れてやる…」
弘治は優子を仰向けに寝かせると、優子の割れ目にぺニスの先端を上下にこすり付け、先走りをたっぷり塗りつけた。
モリタニに見せつけているのだ
これから入れるぞと…
そして、ぺニスの先端を優子の膣口に当て、
一呼吸してから少しずつ挿入していった。
モリタニは凍りついた表情になった。
目の前で、愛する女が他の男と繋がったのだ。
「おおっ…優子のマンコ…すごくいいぞ…」
「あああっ…先輩の…すごい…」
そして、弘治は腰を動かした。
「はあ…はあ…先輩…気持ちいい…すごくいい…」
「俺も…すごく…気持ちいいよ…」
優子が弘治の背中に手を回してきた。
弘治は腰を動かしながら、優子に口づけをして、弘治と優子は舌を絡ませ合った。
「どうだ?俺の…いいか?」
「はあ…はあ…先輩の…すごくいい…」
「先生のとどっちがいい?」
「先輩のが…いい…」
それを聞いて、モリタニは愕然とした。
亀頭も太さも同じサイズなのに感度が違う…
それは弘治が優子を満足させようとする思いやりと、
弘治のぺニスの形状が優子の膣の形状と見事に一致したからである。
「優子…俺達の繋がってるところ…音がすごいぞ…」
「はあ…すごい…いやらしい…」
優子は気持ちよすぎて、優子の膣はぬめりを増していた。
モリタニはショックだった。
二人の結合部の音で、優子がモリタニよりも弘治のほうが感じているのを実感したからだ。
弘治と優子はあまりの気持ちよさに、モリタニがそばにいるのも忘れて、快楽に浸った。
弘治は優子の感じるところを把握して、そこを激しく攻めた。
優子は奥が感じるらしい。
「はあ…はあ…」
「ほお…ほお…」
二人とも本当に気持ちよさそうな顔をしている。
二人のセックスの相性は抜群だ。
モリタニは苦味を噛み潰した表情になった。
弘治は正常位のまま、腰を力強く動かし続けた。
今は優子の感じている顔を見たかった。
それにキスもしやすい。
弘治は優子とたくさん舌を絡ませ合って、優子にたっぷり男の愛情をふりそそいだ。
優子の膣は締まりがよく、
弘治にとって、これほど気持ちのいいセックスは初めてだった。
モリタニから優子を奪い返し、
モリタニにセックスを見せつけているという優越感もある。
そして、二人は同時に果てた。
「よかったか…?」
「すごく…よかった…」
弘治が優子からぺニスを抜くと、優子の膣口は真っ白で、
膣口から弘治の濃厚な精液がたくさん溢れてきた。
行為が終わった後、弘治は制服に着替えた。
「優子…お前も着替えろよ。
一緒に帰ろう。」
「うん…」
弘治とセックスしている時は弘治に夢中だったが、終わった後はモリタニの存在に気づいて、モリタニに申し訳ない気分になっていた。
「先生…ごめんなさい…」
優子はモリタニにそう言って、着替えると、弘治と一緒に帰って行った。
モリタニは一人取り残された。
弘治と優子は熱く愛し合っていた。
優子は弘治にしがみつきながら、言葉にはしなくても、弘治を見つめる優子の眼差しは弘治を好きだと言っていた。
二人のキスもあまりにも情熱的だった。
そして、帰り間際に弘治が言ったセリフ…
「優子は俺の女だ。
絶対に渡さないからな。」
弘治は真面目な生徒で、今までモリタニに反抗的な態度を取ったことはなかった。
それに弘治程の真面目な生徒が学校で…しかも人の前でセックスをするなんて大胆なことをしたのにもモリタニは驚いていた。
弘治は緊張することなく、モリタニの前で堂々と優子とセックスしたのだ。
モリタニはショックのあまり、まだ裸でいるのにも気づかず、茫然と座ったまま動かなかった。
弘治は優子と一緒に優子の部屋に行った。
二人でシャワーを浴びて、裸のままベッドで抱き合っていた。
「優子…どうしてモリタニとセックスしたんだ?」
突然の弘治の質問に優子は返答に困ってしまった。
「言えないのか?」
しばしの沈黙の後、優子は一部始終を弘治に話した。
「何だよ…それ…?
モリタニの奴…教師のくせに…ひどいじゃないか?
どうして、相談してくれなかったんだ?」
「どうしていいのか…分からなかったの…」
「とりあえず、今後のことを考えよう。」
「うん…」
「愛してるよ。」
「私も…」
二人は口づけをして、舌を絡ませ合った。
「先輩のキス…すごくいい…
先輩…いえ…弘治…たくさんして…」
「ああ、たくさんしよう。
明日は学校休みだし、泊まっていくからな。
朝までしよう。」
その頃、モリタニは一人で居酒屋で飲んでいた。
0時頃まで飲んで、帰宅した。
優子のことが気になり、優子の部屋への廊下を歩いていくと、
優子の部屋から優子の艶かしい声が聞こえてきた。
気づかれないように、そっとドアを開けた。
ベッドを覗くと、弘治が汗だくになりながら、優子を四つん這いにして、優子の腰を両手でしっかりと支え、獣のように激しく腰を振りたくっていた。
弘治が優子を満足させようとすると、
優子は弘治をもっと欲しがり、弘治のぺニスを咥えこむのだ。
あまりの気持ちよさに、弘治は獣になっていた。
汗だくになりながらの激しいセックスはとても気持ちのいいものだ。
弘治は優子の子宮にぺニスを入れようとするかのように、優子の子宮口を激しく押し、優子はあまりの気持ちよさに、ラブジュースをたくさん放出していた。
「はあ…はあ…すごい…弘治…すごい…」
部屋には弘治の荒い息づかい…優子の艶かしい声…激しく肉がぶつかり合う音…
部室での行為の時よりも大きく卑猥な水音が響きわたっていた。
「ああっ…弘治…私…駄目…気持ちいい…もっとして…好き…大好き…」
優子は言葉にして、弘治を好きだと言った。
部室では先輩だと言っていたのに、今は呼び捨てで弘治の名前で呼んでいる。
優子は完全に弘治の女になったのだ。
モリタニは絶望のどん底に叩き落とされた気分になった。
モリタニはドアをそっと締めて、自分の部屋に戻った。
ーつづくー
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