アブノーマル20~優子の過去13❬剛志の策略❭~
剛志と優子のデートの尾行をしていた弘治は街の中をさ迷い、帰路に就いていた。
何かの催しがあったのだろうか?…電車はかなり混んでいた。
隣に立っていた女の子が困惑した表情で弘治を見つめていた。
女の子の視線を感じた弘治が女の子を見ると…
帽子を被り、サングラスをした中年の男が女の子に身体を密着させ、
女の子の尻を撫でていた。
女の子は小柄で、ベビーフェイスの可愛い女の子だった。
その女の子が小さな声で、泣きそうな表情をしながら
「たすけて…」と弘治に懇願した。
弘治にはその表情がとても艶かしく感じられた。
女の子が痴漢をされていることにも興奮して、
弘治は勃起した。
「おねがい…」
女の子が弘治に必死で助けを求めた。
女の子は声も可愛らしかった。
その声を聞いた弘治は先走りが大量に溢れ出ているのを感じていた。
弘治は女の子の尻を撫でている男の腕をつかみ、
「やめるんだ!」
と男の耳元で小さく言った。
弘治に力強く腕を捕まれた男は
電車が駅に着いた瞬間に飛び出して逃げて行った。
弘治は男の後を追おうとして、ホームに降りたが、
男の姿はなかった。
女の子もホームに降りた。
「どうもありがとうございました。」
「大丈夫?」
「はい…助けていただいて申し訳ないんですけど…
私の部屋まで送っていただけませんか?
私の部屋はこの駅から近いんですが…
怖くて…」
「いいよ。」
「ありがとうございます。」
女の子のアパートは駅から近かった。
女の子を部屋まで送り届けた弘治は
「それじゃ、俺は帰るんで…」
と言って帰ろうとした。
「いや…一人にしないで…あの人…まだいるかも…怖いの…
少しでいいから…おねがい…」
女の子は弘治に抱きついて懇願した。
「そうだな…じゃあ、少しだけ…」
「ありがとう…入って…」
弘治は女の子の部屋に入った。
弘治は女の子と話をした。
簡単な自己紹介…
女の子の名前は可奈。
短大に通う20歳の学生。
弘治は驚いた。
まだ高校生かと思っていた。
一人暮らしをしている時点で、普通は高校生ではないと気づくべきなのだろうが…
優子は高校生で一人暮らしをしているので、
違和感を感じなかったのだ。
「すみません。高校生かと思って、ため口で話してしまって…」
「いいのよ…よく高校生だって言われるから…
それにしても、高校三年生なの…?老けてるって言ってる訳じゃないの…
なんか…大人っぽくて素敵たから…それにカッコいい…彼女はいるの…?」
「はい。」
「そうなの…?」
可奈は寂しそうに言った。
「俺…これから用があるんで…すみませんが…」
用事というのは優子と話し合うためだった。
優子が剛志と手をつないで楽しそうにしているのを見て、
優子と別れようと決意した弘治だったが…
街をさ迷い、下した結論は優子と話し合って、やり直すことだった。
一度位の浮気なら許そう…
誤解して、つらく当たったことを謝ろう…
そして、やり直したいと優子に言うつもりだった。
しかし、このような事態に遭遇してしまった。
「いや…帰らないで…あんな目にあって…まだ忘れられないの…
もう気持ち悪くて…おかしくなりそうなの…
抱いて…あなたに抱いてもらったら…忘れられる…おねがい…」
可奈は弘治に抱きついた。
「でも…俺には彼女がいるんだ。無理だよ…」
「そんなこと言わないで…一度だけでいいの…」
「駄目だよ…」
弘治はそう言って、玄関に向かった。
キッチンの横にある扉を開けて、玄関に出ようとした時…
可奈が弘治の前に立って、服を脱ぎ始めた。
「やめるんだ!どいてくれ!」
可奈は全裸になった。
可奈は小柄だが、ボリュームのある乳房で魅力的だった。
弘治は可奈の身体に見とれた。
可愛いベビーフェイスの可愛い顔とは不釣り合いの魅力的な女の身体…
弘治は溜まっていた。
受験勉強が忙しくなり、優子とセックスをしたのは5日前…
弘治は欲求不満になっていて、ムラムラしていた。
この女とやりたい…
弘治の優子への思いは少しずつ消えていった。
弘治は立ったまま動かなかった。
可奈は弘治の手を乳房に導いて触らせた。
弘治の指が少し動き、弘治は可奈の乳房を揉み始めた。
弘治は可奈の乳房を揉みながら、可奈の割れ目に触れた。
可奈の割れ目に触れている弘治の指に…
可奈はキッチンに置いてあったローションを垂らした。
弘治の指がぬるぬるになった。
弘治はぬるぬるになった指を割れ目に差し込んだ。
「ああ…気持ちいい…」
可奈が可愛げのある艶かしい声を出した。
可奈の膣はとろとろに柔らかかった。
「私とセックスとしたい?」
弘治は黙って頷いた。
可奈は弘治の服を脱がしていった。
弘治は立ったままで、可奈のなすがまま…
弘治は全裸にされた。
空手で鍛えてガッチリした逞しい男の身体に可奈は感嘆の声をあげた。
「すごい身体…それにここもすごく大きい…」
可奈は弘治のぺニスを触りながら言った。
可奈はしゃがんで、弘治のぺニスを舐め始めた。
「すごい…おちんちんの先から…お汁がこんなに出てる…」
可奈は弘治の尿道口から溢れてくる先走りを舐めて、飲んだ。
「はあ…はあ…」
弘治の息づかいが荒くなってきた。
「おちんちん…真っ黒ね…?女の子とたくさん…遊んだんでしょ…?
真面目なふりして…女遊びが好きなのね…今日はたくさん…遊びましょう…」
可奈の言う通りなのかもしれない…
優子を愛していたのは事実だが、
優子とセックスしたくてたまらないという思いはあった。
優子を愛して、優子を満足させようと、努力した。
その結果、優子の女性器は名器になり、今度は弘治を満足させた。
弘治はすっかり優子にのめり込んだ。
あれは遊びのセックスだったのだろう…
そうに違いない…
弘治は可奈に洗脳されたように優子とは遊びだったと思うようになった。
もう、素直になろう…
これからは女と遊ぶためにセックスをしよう…
女遊び…たっぷり楽しんでやるぜ…
弘治はそう思いながら、今までに味わったことのない興奮を感じた。
弘治に力強い性欲が沸き上がってきた。
この女とたくさん遊ぶぞ…
弘治は可奈の身体を持ち上げて、
キッチンの調理台に座らせた。
弘治は指にローションをたっぷり出して、
可奈の割れ目に塗りたくった。
「ああ…気持ちいい…」
「気持ちいいか?」
「気持ちいい…」
「これ…すごくぬるぬるして…いいな…」
「マンコにたっぷり塗ってやるからな…」
弘治は可奈の割れ目に指を入れて、
可奈の膣にローションを塗りたくった。
そして、指を出し入れした。
「ああ…はあ…すごくいい…」
「マンコ…すげえ…とろとろじゃないか?
どうしたら、こんなマンコになるんだ?言ってみろよ…」
「はあ…恥ずかしい…」
「恥ずかしい…?俺とやりたくて、俺を誘ったんだろ?
男とやりまくって、こうなったんだよな?」
「はあ…そう…そうなの…」
「そうか?男遊び好きか?」
「す…好き…」
「いい女だな…俺も女遊び大好きなんだ…
今日はたっぷり楽しませてもらうぜ…
今晩は泊まって、朝までやりまくるから、覚悟しとけよ…」
「嬉しい…たくさんして…」
女を支配する弘治の乱暴な言葉遣いと威圧的な言い方に可奈は興奮していた。
そして、弘治の眼差しも女遊びを楽しむ男のものだった。
弘治は唾を垂らしながら、可奈の首筋から乳房…乳首を舐め回した。
弘治は可奈の身体を貪り食うように舌を這わせた。
弘治の獣のような愛撫に可奈の割れ目からは大量のラブジュースが溢れ、
床にはラブジュースの水溜まりができていた。
可奈の割れ目に指を出し入れしている弘治の指や手のひらも可奈のラブジュースでびしょびしょに濡れていた。
「すげえ…びしょびしょじゃないか?クリトリス…起ってるぜ…触ってやるよ…」
弘治は指を出し入れしながら、親指で可奈のクリトリスに触れた。
「ああ…駄目っ…そこは…駄目ええ…」
可奈の割れ目から潮が噴き出して、
弘治の身体を直撃した。
「すげえ…もっと、俺にぶっかけてくれよ…
シャワー浴びてないし…たくさんぶっかけて…俺の身体…洗ってくれよな…」
弘治はニヤニヤしながら言って、可奈のクリトリスにローションを垂らして、
親指の腹でクリトリスを撫で回した。
「駄目…駄目…駄目…いやあああ…」
一回目の潮吹きよりも大量の潮を弘治は全身で受け止めた。
「さっぱりして…気持ちいいぜ…それにしても…すげえな…
この…淫乱マンコ…どんな味なんだろうな…?
確かめさせてもらうぜ…指でマンコ開けよ!」
可奈は身体をぶるぶる震わせながら、指で割れ目を開いた。
弘治はしゃがんで、可奈の太ももを両手で持ち、
可奈の割れ目を獣の眼差しでじっくりと眺めた。
弘治のその姿を見た可奈は、
「いや…恥ずかしい…そんな目で見ないで…」
「淫乱マンコ…濡れまくって、大変なことになってるぜ…
淫乱マンコはどんな匂いかな?」
「いや…恥ずかしい…やめて…」
弘治は可奈の膣口に鼻を押し当てて、匂いを嗅いだ。
「臭え…なんだよ…ちゃんと風呂入って洗ってるのか?
すげえ臭えよ…」
弘治は可奈を見上げて、ニヤニヤしながら言った。
「そんなこと…言わないで…」
可奈は恥ずかしそうに両手で顔を覆った。
「でも、本当なんだから仕方ないだろ?どんな臭いか…嗅がしてやるよ…」
弘治はクチャクチャ音を立てながら、可奈の膣口を舐めた。
そして、弘治は可奈の膣口の中に舌を入れて、
膣の中を貪り食うように舐めた。
獣の眼差しで可奈を見上げながら、
可奈の膣の中を旨そうに舐める弘治は女に飢えたオスのようで、
可奈は興奮して、ラブジュースを大量に放出していた。
弘治は可奈の膣口に吸い付いて、下品な音を立てながら、
可奈のラブジュースを啜り飲んだ。
「淫乱マンコ…旨いぞ…」
「ああ…すごい…」
弘治は立ち上がって、可奈の鼻に息を吹きかけた。
「臭い…お口…臭い…いや…」
弘治の強烈な口臭に可奈は気色悪さを感じた。
「お前の淫乱マンコの臭いだぞ…」
「これが私の…臭い…?いや…こんなに臭いなんて…」
「でも、こんなに臭いんだよ…おかげで俺の口の中…臭くなったじゃないか?
俺の口の中…舐めてきれいにしろよ…」
弘治は立ち上がって、可奈の鼻に息を吹きかけた。
「いや…臭い…」
「早くやれよ!」
弘治は鋭い目付きで可奈を睨んだ。
強く逞しく…可奈を支配するその眼差しに可奈は強く惹かれた。
可奈は弘治の唇に唇を当てて、弘治の口の中に舌を入れた。
可奈は弘治の口の中を舐め回した。
弘治が唾を可奈の口の中に流し込み、舌を絡ませてきた。
弘治はキスが上手だと可奈は感じた。
可奈は身体が熱くなり、弘治が欲しくてたまらなくなってきた。
二人の唇が離れた。
弘治は獣の眼差しで可奈を見つめていた。
「俺が欲しいんだろ…?」
「欲しい…」
可奈は弘治の太い肉棒を握りながら言った。
「入れてやるよ…」
弘治はぺニスの先端にローションを垂らし、可奈の膣口に塗りつけた。
「あん…」
可奈が愛嬌のある可愛らしい声を出した。
「色っぽいぜ…」
弘治はそう言って、可奈の割れ目にローションを垂らし、
可奈の割れ目をぺニスの先端で上下に擦りつけ、
ローションを膣の中に流し込んだ。
「入れて…欲しい…欲しいの…」
弘治はかなり興奮していた。
出会ったばかりの、痴漢にあって、
心が傷付いている女とセックスをすることになって…
そして、その女はとても可愛い女で、可愛い声を出すのだ。
溜まって欲求不満になっていた弘治は女の可愛らしさに興奮して、攻めてみたくなり、
その女を言葉攻めで攻めた。
それは非常に刺激的で、格別なものだった。
女遊びは最高だ…
弘治はそう感じた。
そして、いよいよ挿入…
弘治は期待に胸を膨らませて、ぺニスの先端を可奈の膣口に当て、
一気に挿入した。
「ああっ…おちんちん…大きくて…気持ちいい…」
「俺の…どうだ?」
「とてもいい…」
「俺も気持ちいいぜ…お前の淫乱マンコ…最高だな…」
可奈のとろとろに柔らかい肉の感触は最高だった。
加えて、ぬるぬるしたローションの感触も最高だった。
弘治はキッチンで可奈の太ももを両手で支え、
可奈の極上の名器の感触に酔いしれながら、立ったまま腰を動かし続けた。
その頃、優子は剛志とラブホテルにいた。
剛志のプレイはノーマルなものだったが、
剛志は男の愛情をたっぷり注いでくれた。
布団の上に胡座をかいて座る剛志に股がって、
剛志に抱きしめられていた。
剛志は優子の中に二発の射精を行ったが、ぺニスはまだ元気で、
優子の中で逞しく勃起していた。
剛志が優子を見つめた。
剛志は優しそうな目をしていた。
剛志と優子の唇が触れて、二人は舌を絡ませて合った。
剛志の優しい男の愛情がよく伝わってきた。
剛志は力強く腰を動かしながら、何度も優子とキスをしながら、
優子に男の愛情を注いでくれた。
弘治に強く当たられ、傷付いていた優子の気持ちを察していたのだろうか…?
剛志は優子が今一番欲しいものを与えてくれた。
優子は剛志に強く惹かれていた。
「もう7時か…?晩飯食いに行くか?」
剛志が時計を見て言った。
「7時…?」
優子ははっと我に返った。
今日は弘治が優子の部屋に泊まりに来る日だった。
「帰らないと…」
「どうしてなんだ…?あいつに会うのか?」
「ごめんなさい…私…帰らないと…」
「帰っても無駄だぜ…あいつは今頃、俺の女と楽しんでるよ…」
「えっ…どういうこと…?」
「あいつ…女と遊びまくってるぜ…
優子をやるから、俺の女とやらせろとあいつが俺に言ってきたんだ。
俺は優子を好きになった。
だから、その女とは別れて、君と付き合うことにしたんだ。
今日、俺と付き合っていた女のところに行くと言っていたぞ。」
「嘘…嘘よ…」
「嘘じゃない…証拠を見せてやるから、行こう。」
優子は剛志とシャワーを浴びて、行為の最中の可奈の部屋に向かった。
「俺の女から合鍵を預かっている。静かにするんだぞ。」
優子は頷いた。
剛志は合鍵でドアを開けて、優子と玄関に入った。
女の艶かしい喘ぎ声が聞こえてきた。
「どうだ…?気持ちいいか…?」
と男の声が聞こえてきた。
弘治の声だった。
優子はショックだった。
つらく当たられても、弘治を愛していた。
優子は浮気をしたが、真面目な弘治は絶対に浮気はしないと思っていた。
剛志は静かにキッチンの入り口の扉を開けた。
優子にとって衝撃的な光景が飛び込んできた。
全裸の女がキッチンの調理台に座り、
全裸の弘治が女の豊満な乳房を両手で鷲掴みにしながら、
腰を振りたくっていた。
女が顔を上に向けて、口を大きく開けた。
「俺の唾…飲みたいのか?」
女が頷いた。
「飲ませてやるよ…」
弘治は口の中で唾をたっぷりと溜めて、上から可奈の口の中に垂らした。
弘治のねばねばした痰混じりの唾が長く伸びながら、
可奈の口の中に垂れていった。
可奈は口の中で弘治の痰混じりの唾の味をたっぷりと味わって、飲んだ。
「旨いか?」
「美味しい…」
「唾が旨いなんて…変態だな…?
この淫乱マンコも気持ちよくて、変態だけどな…
そろそろイクぞ…
三発目…淫乱マンコの中に出すぞ…」
「はあ…はあ…出して…弘治の精子…たくさん出して…」
「本当に変態だな…出してやるよ…」
弘治の腰の動きが更に速まり、
「ひいっ…すごい…」
キッチンで立ったまま獣の眼差しで可奈を見つめ、
汗まみれになりながら腰を振りたくる弘治はまるで別人のように優子は感じた。
弘治は獣のような呻き声を上げて、可奈の中に大量に射精した。
「すごい…弘治の精子…ドクドク出てる…」
可奈の名器はとても気持ちよかった…
遊びのセックスがこんなに気持ちいいなんて…
これからもやりまくるぞ…
射精が終わった後、弘治はそう感じた。
「気持ちよかったか?」
「とても…よかった…好き…」
「淫乱女と淫乱マンコ…気に入ったぜ…
朝までやりまくろうな…」
弘治はそう言って、可奈と舌を絡め合い、舌を貪り合った。
弘治は可奈と繋がったまま、可奈を抱き上げて、
ベッドのある部屋に向かっていった。
優子はショックで床に座ったまま動けなかった。
その後ろで剛志はニヤニヤしていた。
弘治…どうだ?可奈はいい女だろ?俺からのプレゼントだ…
優子は俺がもらう…
たっぷり…楽しめよ…
真面目な可愛い可奈を剛志はレイプして、淫乱な男好きの女に育て上げた。
弘治から優子を奪うために、可奈を弘治に近づかせて、
弘治を誘惑させたのだ。
今日の優子とのデートで、弘治が尾行していることは気づいていた。
剛志は可奈にメールで連絡を取り、可奈に弘治を尾行させた。
これで弘治は可奈にのめり込んで、優子のことは忘れるだろう…
優子は剛志と一緒に可奈の部屋を出て、公園のベンチに座った。
落ち込んでいる優子に剛志が言った。
「見たろ?あれがあいつの本性なんだ…あいつ楽しんでたろ?…
あいつはヤリチンなんだよ…優子は遊ばれていたんだよ…
あいつのことは忘れるんだ…」
「そうね…」
「俺はあいつとは違う…優子を大事にするよ…」
「剛志…」
優子は剛志に抱きついた。
剛志の顔は笑っていた。
優子が弘治とギクシャクしているのは優子の様子で感じていた。
今優子が欲しいのは男の優しさ…
そう感じた剛志はノーマルなプレイをして、優子に愛情をたっぷり注いだ。
そして、弘治が可奈の可愛らしさに発情して、極上の名器の可奈に弘治はのめり込み、獣のようなプレイをしてくれるだろうと剛志は読んでいた。
まさにその通りだった。
弘治があんな男だとは思わなかった。
優子とのセックスでは見せたことのない変態のようなプレイ…
優子は弘治を忘れて、剛志を愛そうと決めた。
何かの催しがあったのだろうか?…電車はかなり混んでいた。
隣に立っていた女の子が困惑した表情で弘治を見つめていた。
女の子の視線を感じた弘治が女の子を見ると…
帽子を被り、サングラスをした中年の男が女の子に身体を密着させ、
女の子の尻を撫でていた。
女の子は小柄で、ベビーフェイスの可愛い女の子だった。
その女の子が小さな声で、泣きそうな表情をしながら
「たすけて…」と弘治に懇願した。
弘治にはその表情がとても艶かしく感じられた。
女の子が痴漢をされていることにも興奮して、
弘治は勃起した。
「おねがい…」
女の子が弘治に必死で助けを求めた。
女の子は声も可愛らしかった。
その声を聞いた弘治は先走りが大量に溢れ出ているのを感じていた。
弘治は女の子の尻を撫でている男の腕をつかみ、
「やめるんだ!」
と男の耳元で小さく言った。
弘治に力強く腕を捕まれた男は
電車が駅に着いた瞬間に飛び出して逃げて行った。
弘治は男の後を追おうとして、ホームに降りたが、
男の姿はなかった。
女の子もホームに降りた。
「どうもありがとうございました。」
「大丈夫?」
「はい…助けていただいて申し訳ないんですけど…
私の部屋まで送っていただけませんか?
私の部屋はこの駅から近いんですが…
怖くて…」
「いいよ。」
「ありがとうございます。」
女の子のアパートは駅から近かった。
女の子を部屋まで送り届けた弘治は
「それじゃ、俺は帰るんで…」
と言って帰ろうとした。
「いや…一人にしないで…あの人…まだいるかも…怖いの…
少しでいいから…おねがい…」
女の子は弘治に抱きついて懇願した。
「そうだな…じゃあ、少しだけ…」
「ありがとう…入って…」
弘治は女の子の部屋に入った。
弘治は女の子と話をした。
簡単な自己紹介…
女の子の名前は可奈。
短大に通う20歳の学生。
弘治は驚いた。
まだ高校生かと思っていた。
一人暮らしをしている時点で、普通は高校生ではないと気づくべきなのだろうが…
優子は高校生で一人暮らしをしているので、
違和感を感じなかったのだ。
「すみません。高校生かと思って、ため口で話してしまって…」
「いいのよ…よく高校生だって言われるから…
それにしても、高校三年生なの…?老けてるって言ってる訳じゃないの…
なんか…大人っぽくて素敵たから…それにカッコいい…彼女はいるの…?」
「はい。」
「そうなの…?」
可奈は寂しそうに言った。
「俺…これから用があるんで…すみませんが…」
用事というのは優子と話し合うためだった。
優子が剛志と手をつないで楽しそうにしているのを見て、
優子と別れようと決意した弘治だったが…
街をさ迷い、下した結論は優子と話し合って、やり直すことだった。
一度位の浮気なら許そう…
誤解して、つらく当たったことを謝ろう…
そして、やり直したいと優子に言うつもりだった。
しかし、このような事態に遭遇してしまった。
「いや…帰らないで…あんな目にあって…まだ忘れられないの…
もう気持ち悪くて…おかしくなりそうなの…
抱いて…あなたに抱いてもらったら…忘れられる…おねがい…」
可奈は弘治に抱きついた。
「でも…俺には彼女がいるんだ。無理だよ…」
「そんなこと言わないで…一度だけでいいの…」
「駄目だよ…」
弘治はそう言って、玄関に向かった。
キッチンの横にある扉を開けて、玄関に出ようとした時…
可奈が弘治の前に立って、服を脱ぎ始めた。
「やめるんだ!どいてくれ!」
可奈は全裸になった。
可奈は小柄だが、ボリュームのある乳房で魅力的だった。
弘治は可奈の身体に見とれた。
可愛いベビーフェイスの可愛い顔とは不釣り合いの魅力的な女の身体…
弘治は溜まっていた。
受験勉強が忙しくなり、優子とセックスをしたのは5日前…
弘治は欲求不満になっていて、ムラムラしていた。
この女とやりたい…
弘治の優子への思いは少しずつ消えていった。
弘治は立ったまま動かなかった。
可奈は弘治の手を乳房に導いて触らせた。
弘治の指が少し動き、弘治は可奈の乳房を揉み始めた。
弘治は可奈の乳房を揉みながら、可奈の割れ目に触れた。
可奈の割れ目に触れている弘治の指に…
可奈はキッチンに置いてあったローションを垂らした。
弘治の指がぬるぬるになった。
弘治はぬるぬるになった指を割れ目に差し込んだ。
「ああ…気持ちいい…」
可奈が可愛げのある艶かしい声を出した。
可奈の膣はとろとろに柔らかかった。
「私とセックスとしたい?」
弘治は黙って頷いた。
可奈は弘治の服を脱がしていった。
弘治は立ったままで、可奈のなすがまま…
弘治は全裸にされた。
空手で鍛えてガッチリした逞しい男の身体に可奈は感嘆の声をあげた。
「すごい身体…それにここもすごく大きい…」
可奈は弘治のぺニスを触りながら言った。
可奈はしゃがんで、弘治のぺニスを舐め始めた。
「すごい…おちんちんの先から…お汁がこんなに出てる…」
可奈は弘治の尿道口から溢れてくる先走りを舐めて、飲んだ。
「はあ…はあ…」
弘治の息づかいが荒くなってきた。
「おちんちん…真っ黒ね…?女の子とたくさん…遊んだんでしょ…?
真面目なふりして…女遊びが好きなのね…今日はたくさん…遊びましょう…」
可奈の言う通りなのかもしれない…
優子を愛していたのは事実だが、
優子とセックスしたくてたまらないという思いはあった。
優子を愛して、優子を満足させようと、努力した。
その結果、優子の女性器は名器になり、今度は弘治を満足させた。
弘治はすっかり優子にのめり込んだ。
あれは遊びのセックスだったのだろう…
そうに違いない…
弘治は可奈に洗脳されたように優子とは遊びだったと思うようになった。
もう、素直になろう…
これからは女と遊ぶためにセックスをしよう…
女遊び…たっぷり楽しんでやるぜ…
弘治はそう思いながら、今までに味わったことのない興奮を感じた。
弘治に力強い性欲が沸き上がってきた。
この女とたくさん遊ぶぞ…
弘治は可奈の身体を持ち上げて、
キッチンの調理台に座らせた。
弘治は指にローションをたっぷり出して、
可奈の割れ目に塗りたくった。
「ああ…気持ちいい…」
「気持ちいいか?」
「気持ちいい…」
「これ…すごくぬるぬるして…いいな…」
「マンコにたっぷり塗ってやるからな…」
弘治は可奈の割れ目に指を入れて、
可奈の膣にローションを塗りたくった。
そして、指を出し入れした。
「ああ…はあ…すごくいい…」
「マンコ…すげえ…とろとろじゃないか?
どうしたら、こんなマンコになるんだ?言ってみろよ…」
「はあ…恥ずかしい…」
「恥ずかしい…?俺とやりたくて、俺を誘ったんだろ?
男とやりまくって、こうなったんだよな?」
「はあ…そう…そうなの…」
「そうか?男遊び好きか?」
「す…好き…」
「いい女だな…俺も女遊び大好きなんだ…
今日はたっぷり楽しませてもらうぜ…
今晩は泊まって、朝までやりまくるから、覚悟しとけよ…」
「嬉しい…たくさんして…」
女を支配する弘治の乱暴な言葉遣いと威圧的な言い方に可奈は興奮していた。
そして、弘治の眼差しも女遊びを楽しむ男のものだった。
弘治は唾を垂らしながら、可奈の首筋から乳房…乳首を舐め回した。
弘治は可奈の身体を貪り食うように舌を這わせた。
弘治の獣のような愛撫に可奈の割れ目からは大量のラブジュースが溢れ、
床にはラブジュースの水溜まりができていた。
可奈の割れ目に指を出し入れしている弘治の指や手のひらも可奈のラブジュースでびしょびしょに濡れていた。
「すげえ…びしょびしょじゃないか?クリトリス…起ってるぜ…触ってやるよ…」
弘治は指を出し入れしながら、親指で可奈のクリトリスに触れた。
「ああ…駄目っ…そこは…駄目ええ…」
可奈の割れ目から潮が噴き出して、
弘治の身体を直撃した。
「すげえ…もっと、俺にぶっかけてくれよ…
シャワー浴びてないし…たくさんぶっかけて…俺の身体…洗ってくれよな…」
弘治はニヤニヤしながら言って、可奈のクリトリスにローションを垂らして、
親指の腹でクリトリスを撫で回した。
「駄目…駄目…駄目…いやあああ…」
一回目の潮吹きよりも大量の潮を弘治は全身で受け止めた。
「さっぱりして…気持ちいいぜ…それにしても…すげえな…
この…淫乱マンコ…どんな味なんだろうな…?
確かめさせてもらうぜ…指でマンコ開けよ!」
可奈は身体をぶるぶる震わせながら、指で割れ目を開いた。
弘治はしゃがんで、可奈の太ももを両手で持ち、
可奈の割れ目を獣の眼差しでじっくりと眺めた。
弘治のその姿を見た可奈は、
「いや…恥ずかしい…そんな目で見ないで…」
「淫乱マンコ…濡れまくって、大変なことになってるぜ…
淫乱マンコはどんな匂いかな?」
「いや…恥ずかしい…やめて…」
弘治は可奈の膣口に鼻を押し当てて、匂いを嗅いだ。
「臭え…なんだよ…ちゃんと風呂入って洗ってるのか?
すげえ臭えよ…」
弘治は可奈を見上げて、ニヤニヤしながら言った。
「そんなこと…言わないで…」
可奈は恥ずかしそうに両手で顔を覆った。
「でも、本当なんだから仕方ないだろ?どんな臭いか…嗅がしてやるよ…」
弘治はクチャクチャ音を立てながら、可奈の膣口を舐めた。
そして、弘治は可奈の膣口の中に舌を入れて、
膣の中を貪り食うように舐めた。
獣の眼差しで可奈を見上げながら、
可奈の膣の中を旨そうに舐める弘治は女に飢えたオスのようで、
可奈は興奮して、ラブジュースを大量に放出していた。
弘治は可奈の膣口に吸い付いて、下品な音を立てながら、
可奈のラブジュースを啜り飲んだ。
「淫乱マンコ…旨いぞ…」
「ああ…すごい…」
弘治は立ち上がって、可奈の鼻に息を吹きかけた。
「臭い…お口…臭い…いや…」
弘治の強烈な口臭に可奈は気色悪さを感じた。
「お前の淫乱マンコの臭いだぞ…」
「これが私の…臭い…?いや…こんなに臭いなんて…」
「でも、こんなに臭いんだよ…おかげで俺の口の中…臭くなったじゃないか?
俺の口の中…舐めてきれいにしろよ…」
弘治は立ち上がって、可奈の鼻に息を吹きかけた。
「いや…臭い…」
「早くやれよ!」
弘治は鋭い目付きで可奈を睨んだ。
強く逞しく…可奈を支配するその眼差しに可奈は強く惹かれた。
可奈は弘治の唇に唇を当てて、弘治の口の中に舌を入れた。
可奈は弘治の口の中を舐め回した。
弘治が唾を可奈の口の中に流し込み、舌を絡ませてきた。
弘治はキスが上手だと可奈は感じた。
可奈は身体が熱くなり、弘治が欲しくてたまらなくなってきた。
二人の唇が離れた。
弘治は獣の眼差しで可奈を見つめていた。
「俺が欲しいんだろ…?」
「欲しい…」
可奈は弘治の太い肉棒を握りながら言った。
「入れてやるよ…」
弘治はぺニスの先端にローションを垂らし、可奈の膣口に塗りつけた。
「あん…」
可奈が愛嬌のある可愛らしい声を出した。
「色っぽいぜ…」
弘治はそう言って、可奈の割れ目にローションを垂らし、
可奈の割れ目をぺニスの先端で上下に擦りつけ、
ローションを膣の中に流し込んだ。
「入れて…欲しい…欲しいの…」
弘治はかなり興奮していた。
出会ったばかりの、痴漢にあって、
心が傷付いている女とセックスをすることになって…
そして、その女はとても可愛い女で、可愛い声を出すのだ。
溜まって欲求不満になっていた弘治は女の可愛らしさに興奮して、攻めてみたくなり、
その女を言葉攻めで攻めた。
それは非常に刺激的で、格別なものだった。
女遊びは最高だ…
弘治はそう感じた。
そして、いよいよ挿入…
弘治は期待に胸を膨らませて、ぺニスの先端を可奈の膣口に当て、
一気に挿入した。
「ああっ…おちんちん…大きくて…気持ちいい…」
「俺の…どうだ?」
「とてもいい…」
「俺も気持ちいいぜ…お前の淫乱マンコ…最高だな…」
可奈のとろとろに柔らかい肉の感触は最高だった。
加えて、ぬるぬるしたローションの感触も最高だった。
弘治はキッチンで可奈の太ももを両手で支え、
可奈の極上の名器の感触に酔いしれながら、立ったまま腰を動かし続けた。
その頃、優子は剛志とラブホテルにいた。
剛志のプレイはノーマルなものだったが、
剛志は男の愛情をたっぷり注いでくれた。
布団の上に胡座をかいて座る剛志に股がって、
剛志に抱きしめられていた。
剛志は優子の中に二発の射精を行ったが、ぺニスはまだ元気で、
優子の中で逞しく勃起していた。
剛志が優子を見つめた。
剛志は優しそうな目をしていた。
剛志と優子の唇が触れて、二人は舌を絡ませて合った。
剛志の優しい男の愛情がよく伝わってきた。
剛志は力強く腰を動かしながら、何度も優子とキスをしながら、
優子に男の愛情を注いでくれた。
弘治に強く当たられ、傷付いていた優子の気持ちを察していたのだろうか…?
剛志は優子が今一番欲しいものを与えてくれた。
優子は剛志に強く惹かれていた。
「もう7時か…?晩飯食いに行くか?」
剛志が時計を見て言った。
「7時…?」
優子ははっと我に返った。
今日は弘治が優子の部屋に泊まりに来る日だった。
「帰らないと…」
「どうしてなんだ…?あいつに会うのか?」
「ごめんなさい…私…帰らないと…」
「帰っても無駄だぜ…あいつは今頃、俺の女と楽しんでるよ…」
「えっ…どういうこと…?」
「あいつ…女と遊びまくってるぜ…
優子をやるから、俺の女とやらせろとあいつが俺に言ってきたんだ。
俺は優子を好きになった。
だから、その女とは別れて、君と付き合うことにしたんだ。
今日、俺と付き合っていた女のところに行くと言っていたぞ。」
「嘘…嘘よ…」
「嘘じゃない…証拠を見せてやるから、行こう。」
優子は剛志とシャワーを浴びて、行為の最中の可奈の部屋に向かった。
「俺の女から合鍵を預かっている。静かにするんだぞ。」
優子は頷いた。
剛志は合鍵でドアを開けて、優子と玄関に入った。
女の艶かしい喘ぎ声が聞こえてきた。
「どうだ…?気持ちいいか…?」
と男の声が聞こえてきた。
弘治の声だった。
優子はショックだった。
つらく当たられても、弘治を愛していた。
優子は浮気をしたが、真面目な弘治は絶対に浮気はしないと思っていた。
剛志は静かにキッチンの入り口の扉を開けた。
優子にとって衝撃的な光景が飛び込んできた。
全裸の女がキッチンの調理台に座り、
全裸の弘治が女の豊満な乳房を両手で鷲掴みにしながら、
腰を振りたくっていた。
女が顔を上に向けて、口を大きく開けた。
「俺の唾…飲みたいのか?」
女が頷いた。
「飲ませてやるよ…」
弘治は口の中で唾をたっぷりと溜めて、上から可奈の口の中に垂らした。
弘治のねばねばした痰混じりの唾が長く伸びながら、
可奈の口の中に垂れていった。
可奈は口の中で弘治の痰混じりの唾の味をたっぷりと味わって、飲んだ。
「旨いか?」
「美味しい…」
「唾が旨いなんて…変態だな…?
この淫乱マンコも気持ちよくて、変態だけどな…
そろそろイクぞ…
三発目…淫乱マンコの中に出すぞ…」
「はあ…はあ…出して…弘治の精子…たくさん出して…」
「本当に変態だな…出してやるよ…」
弘治の腰の動きが更に速まり、
「ひいっ…すごい…」
キッチンで立ったまま獣の眼差しで可奈を見つめ、
汗まみれになりながら腰を振りたくる弘治はまるで別人のように優子は感じた。
弘治は獣のような呻き声を上げて、可奈の中に大量に射精した。
「すごい…弘治の精子…ドクドク出てる…」
可奈の名器はとても気持ちよかった…
遊びのセックスがこんなに気持ちいいなんて…
これからもやりまくるぞ…
射精が終わった後、弘治はそう感じた。
「気持ちよかったか?」
「とても…よかった…好き…」
「淫乱女と淫乱マンコ…気に入ったぜ…
朝までやりまくろうな…」
弘治はそう言って、可奈と舌を絡め合い、舌を貪り合った。
弘治は可奈と繋がったまま、可奈を抱き上げて、
ベッドのある部屋に向かっていった。
優子はショックで床に座ったまま動けなかった。
その後ろで剛志はニヤニヤしていた。
弘治…どうだ?可奈はいい女だろ?俺からのプレゼントだ…
優子は俺がもらう…
たっぷり…楽しめよ…
真面目な可愛い可奈を剛志はレイプして、淫乱な男好きの女に育て上げた。
弘治から優子を奪うために、可奈を弘治に近づかせて、
弘治を誘惑させたのだ。
今日の優子とのデートで、弘治が尾行していることは気づいていた。
剛志は可奈にメールで連絡を取り、可奈に弘治を尾行させた。
これで弘治は可奈にのめり込んで、優子のことは忘れるだろう…
優子は剛志と一緒に可奈の部屋を出て、公園のベンチに座った。
落ち込んでいる優子に剛志が言った。
「見たろ?あれがあいつの本性なんだ…あいつ楽しんでたろ?…
あいつはヤリチンなんだよ…優子は遊ばれていたんだよ…
あいつのことは忘れるんだ…」
「そうね…」
「俺はあいつとは違う…優子を大事にするよ…」
「剛志…」
優子は剛志に抱きついた。
剛志の顔は笑っていた。
優子が弘治とギクシャクしているのは優子の様子で感じていた。
今優子が欲しいのは男の優しさ…
そう感じた剛志はノーマルなプレイをして、優子に愛情をたっぷり注いだ。
そして、弘治が可奈の可愛らしさに発情して、極上の名器の可奈に弘治はのめり込み、獣のようなプレイをしてくれるだろうと剛志は読んでいた。
まさにその通りだった。
弘治があんな男だとは思わなかった。
優子とのセックスでは見せたことのない変態のようなプレイ…
優子は弘治を忘れて、剛志を愛そうと決めた。
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