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アブノーマル23~優子の過去14❬弘治と優子のその後❭~

[385] ぱんちょ 2021-05-02投稿
 弘治は健志の家に招かれ、メイドの彩乃と肉体関係を持った。
弘治に従順する彩乃を弘治は気に入って、
その後も二人はセックスをするようになった。
 ある日の事…
彩乃のアパートの部屋で、二人はセックスを楽しんだ。
汗まみれの弘治の身体に彩乃はしがみついていた。
「弘治…すごい…あんまりたくさん出すから、
私のおマンコ…破裂しそうよ…」
「お前がいい女だからだよ…」
「嬉しい…最近…健志お坊っちゃまが全然相手をしてくれなくて…
私…欲求不満だったのよ…」
「健志は全くしてくれないのか?」
「健志お坊っちゃまは美園お嬢様と盛り上がって…
愛し合っているみたいよ…」
「何?健志と美園は愛し合っているのか?」
「そうよ…私の健志お坊っちゃまを美園お嬢様が…」
健志…俺を裏切ったのか?…
親友の俺を…
恋愛なんて許さないぞ…
お前は俺と同じ獣のヤリチンなんだ…
俺に女紹介してくれるって、約束しただろ?…
女を交換して楽しもうと言っただろ?…
お前と仲良くなって、3Pやったり、楽しかったのに…
美園も俺と優子を別れさせて、自分は幸せになろうなんて、許さないからな…
優子と別れてから、弘治は優子以上に愛せる女に出会えていない。
遊ぶにはいい女はいるのに…
必ず、美園と別れさせて、ヤリチンにしてやる…
そして、美園は俺の女にしてやる…
弘治はそう誓った。
でも、健志とまともに勝負しても、勝てない。
健志は女から見て、非常に魅力的な男だ。
兄の剛志と同じ女の心を捕らえて離さない野生的な魅力のある男らしい目…
顔は男の弘治から見ても、カッコいいと思う。
身体は弘治よりはやや細めだが、筋肉質で、モデルのような…
女が好みそうな身体をしている。
そして、弘治と同じズル剥けの立派なぺニス…
でも、何かいい方法があるはずだ…
健志が美園を一途に愛しては困るのだ。
健志にはいい女がついて来るからな…
弘治は健志と良好な関係を保ち、
女遊びを楽しみたいと思っている。
そうだ…まず、セックスの腕を磨こう…
女をたっぷりと満足させて、弘治の虜にする。
その日から弘治は場数をたくさん踏み、
腰の使い方…角度…舌の使い方…指の使い方…などいろいろ研究して、
女を満足させるように努力した。
もちろん、様々な体位を覚え、身につけていった。
 弘治と別れた優子は剛志と良好な関係を築いていた。
剛志との初めてのデートで訪れたラブホテルの鏡張りの部屋でセックスもした。
剛志は徐々に本性を現して、変態のセックスをするようになった。
この日も鏡張りの部屋で剛志とセックスをした。
優子はブリッジの格好をさせられ、
剛志が立ったまま優子の腰を両手で支え、股を広げて腰を動かしていた。
部屋の外で受付の老人がその様子を観賞していた。
「今日はこの3Dのメガネがあるから、迫力があるのう。
この前はこの若者…ノーマルなプレーだったが、
今日はいつもの変態プレーじゃ。
それにしても、この娘…色っぽいのう…
こんな格好して、若いから、身体も柔らかくて…
おっ…この娘…潮を噴いたぞ…避けねば…あっ…大丈夫じゃった…
このメガネ…すごいのう…本当に潮がひっかかると思ったわい…」
次は、剛志は壁にある手すりを優子に両手で握らせ、
優子の身体を水平にして、優子の股を広げて、
優子の足の付け根を両手で持ち、立ったまま腰を力強く振りたくった。
「はあ…はあ…剛志…すごい…」
その様子を見た老人は、
「これはすごいのう…初めてじゃ…まるで、ムササビが飛んでいるようじゃ…
いや…この娘…可愛いから…モモンガかな…それにしても、色っぽいのう…
こんな可愛い娘がこんな格好で飛んでおったら、
さぞ色っぽくていい眺めじゃろう…
この娘…本当にいいおっぱいしておるな…
若いから張りがあって、形もすごくいいのう…
顔がわしの目の前じゃ…色っぽくて、いい目をしておる…チュウしちゃうぞ…」
老人は唇を押し当てた。
「壁じゃった…このメガネのせいで、つい目の前かと思ったわい…」
部屋の中では、
「どうだ?いいだろ?」
「はあ…いい…」
「俺も気持ちよすぎて、もうイキそうだ…ホント…優子のマンコ…最高だぜ…」
「出して…」
「じゃあ、最後は種付けプレスだな…」
「いい…いつものね…」
剛志と優子は正常位の体制になり、優子の股を広げて、
剛志は優子の腰を持ち上げて、自分も股を広げて、布団に両手を着いた。
そして、腰を思い切り振りたくった。
結合部にはローションが塗られているので、滑りがよく、
とても気持ちよかった。
剛志は獣のような眼差しで優子を見つめながら、
腰を振りたくった。
優子は剛志のこの目が好きだった。
優子は剛志の頬に両手を当てて、
「剛志…すごい…出して…たくさん出して…私も…イクう…」
部屋の外では、
老人の目の前に二人の結合部があった。
「すごい…すごいのう…丸見えじゃ…それにしても、この若者…デカイのう…
タマもデカすぎて…まるで馬のようじゃ…」
剛志は雄叫びを上げて、優子の膣の中に大量に射精した。
結合部から真っ白な精液が溢れてきた。
「こんなに濃いの…たくさん出して…この娘…妊娠するぞ…
わしが心配することじゃないがな…」
剛志がぺニスを抜くと、優子の膣口から剛志の精液が大量に溢れてきた。
「あんなにたくさん出しおって…あんな太いのが入っておったから、
口がぱっくり開いておるわ…いやらしいマンコじゃ…
よほど、気持ちよかったのじゃろうな…この娘…身体を震わせておるわ…
男が大好きなんじゃろう…よかった…また楽しく見させてもらう事にしよう…」
優子はホテルの受付の老人に行為を見られて煎ることに気づいていなかった。
剛志はもしかしたらという思いはあった。
剛志は他人に見せるのは好きなので、この部屋を利用している。
優子をもっとセックス好きにして、いつかは青姦を楽しもう…
剛志はそう思った。
 剛志とのセックスは非常に満足するものだったが、
優子には腑に落ちない点があった。
剛志と関係を持った初デートの日に弘治から話があるとメールが届いた。
もともと泊まりにくる日だったのだが。
別れの話かもしれないが、もしかしたらやり直したいという事かもしれない。
弘治がつらく当たるのは嫉妬のせいかもしれない。
まだ弘治に未練があった優子は弘治に会おうとした。
しかし、弘治のメールに気づいた頃、午後7時になっていた。
マナーモードにしていたので気づかなかった。
そして、弘治に会おうとするのを察したかのように
剛志が弘治は他の女とセックスを楽しんでいると言ってきたのだ。
剛志の話によれば、優子をやるから、
剛志の女とやらせて欲しいという事だった。
剛志に誘われて、剛志の女の部屋に行くと、
弘治は女とセックスをしていた。
愛のあるセックスではなく、楽しんでいるような感じだった。
でも、女と遊ぶなら、
話があるなんてメールをするのもおかしいと優子は思うようになった。
うまく出来すぎているような…
悪いのは剛志に惹かれて、剛志と浮気をした自分だと思った。
そんな時、優子は美園からとんでもない話を聞かされた。
 それは昼休みの時…
優子は相変わらず、美園と昼食を学校の屋上で食べていた。
美園は弘治と健志にレイプされた事を話してくれた。
健志は弘治のクラスメートで、
美園の幼馴染みであり、しかも剛志の弟だという。
あまりの偶然に優子は驚いた。
しかし、弘治は剛志と健志の家のメイドとも関係を持ち、
女遊びを楽しんでいるようだ。
初体験がレイプという自分と同じ体験をした美園に
優子は美園が哀れに思えてきた。
でも、今は健志と愛し合っているという。
美園は自分が優子に行った行為を告白して、優子に謝罪した。
あんな事をしなければ、あんな目に遭わなかったと。
弘治を好きにならなければと後悔もしていた。
しかし、弘治がそこまでひどい男になったとは…
あの優しかった弘治が…
弘治はもともとセックスが好きな男ではあったが…
私が剛志を好きになったから?
弘治には会いたくないとは思いつつ、弘治に会う事にした。
久しぶりに弘治が優子の部屋を訪ねてきた。
「久しぶりだな…」
「今日は聞きたい事があって、呼んだのよ。
弘治…美園にひどい事をしたでしょ?」
「美園から聞いたのか?」
「そうよ。どうして、そんな事したの?」
「お前が俺を裏切ったからだろ…お前があいつとデートした日…
俺は模試があると言って、お前達の跡をつけたんだ。」
「そうだったの…?」
「ところが、見失って…家に帰ろうと思ったけど、
どうしても優子とやり直したいと思って、話があるとメールを送ったんだ。」
「やり直したいと思ったのに、他の女とセックスしてたじゃない?」
「どうして、知ってるんだ?」
「優子をやるから、お前の女とやらせろと剛志に言ったんでしょ?」
「あいつがそう言ったのか?」
「そうよ。」
「それは違う。そうか…可奈はあいつの女だったのか…?
俺ははめられたのかも…」
「どういう事?」
「帰る途中で、可奈は痴漢にあって、俺に助けてと言ってきたんだ。
俺が可奈を助けて、部屋まで送ったら、可奈に誘惑されたんだ。
俺…その頃していなかったし、溜まっていたから、つい…」
「話が違うわね…?本当?」
「嘘をついても仕方ないだろう?でも、どうして可奈とセックスした事を知ってるんだ?」
「あなた達がしているところを見てしまったの…」
「俺達のしているところを見た…?部屋は鍵が閉まっていたんだぞ。
どうやって、部屋に入った?」
「剛志がその…可奈さんの部屋の合鍵を持っていて…
そしたら、キッチンで弘治と可奈さんがしてた。」
「そうか…?多分…あいつが仕組んだんだ。」
「そうなの…?」
「だって、都合よすぎるだろ?」
「そうね…私もそう思っていたの…」
「それに今回の事は俺とお前を別れさせるために美園が仕組んだんだ事だ。」
「それは知っていたわ。
私も剛志に夢中になって、弘治には申し訳ないと思うの。」
「そうだ。どうして、あいつを好きになった?」
「弘治と同じように…つい…」
「そうか…終わった事はいい…やり直そう…」
弘治はそう言って、優子を抱きしめた。
「駄目…私にはもう剛志がいるの…」
「俺があいつを忘れさせてやるよ…」
優子は弘治に唇を奪われた。
弘治の舌が優子の口の中に入ってきた。
懐かしい弘治の舌の感触…
弘治は優しく優子の舌を舐め始めた。
弘治はキスが上手だったが、今はかなり上手になったと優子は感じた。
優子は頭が真っ白になった。
優子はあっという間に裸にされた。
弘治も急いで素っ裸になった。
弘治は優子を抱きしめて、
「愛してるよ…」と言った。
優しそうな目をしていた。
「弘治…」
優子は弘治の背中に両手を回した。
弘治と優子の唇が再び触れ合った。
二人の舌が絡み合った。
弘治は優子の舌を優しく舐めた。
優子の身体が熱くなっていった。
二人は舌を絡ませ合いながら、お互いの性器をまさぐり合った。
優子の割れ目はびしょびしょに濡れ、
弘治の勃起したぺニスの尿道口からは先走りがたくさん溢れていた。
優子はたまらなくなって、しゃがんで、弘治のぺニスにしゃぶりついた。
弘治は優しく優子の頭を撫でた。
優子の割れ目からラブジュースが床に滴り落ちていった。
優子が弘治を見上げて言った。
「可奈さんと同じように…キッチンでして…」
「いいよ。」
弘治は優子の身体を持ち上げて、優子をキッチンの調理台に座らせた。
優子は股を広げた。
弘治の舌が優子の耳…首筋を這い回った。
「ああ…弘治…いい…」
弘治の舌使いは絶妙で、優子は身体がとろけるような気分になった。
弘治が優子の乳房を舐め、弘治の舌が乳首に到着すると、
「ひいいっ…」
優子は身体を震わせて、潮を噴き上げた。
弘治はしゃがんで、優子の太ももを持ち上げて、
優子の割れ目を舐めた。
優しく舐めたり、ラブジュースを搾り取るように吸い付いたり、
弘治の絶妙な舌使いに優子は何度も潮を噴き上げた。
優子のクリトリスは勃起して、亀頭が露出していた。
「弘治…すごくいい…入れて…弘治の…欲しい…」
弘治は立ち上がって、ぺニスの先端にローションを垂らして、
優子の割れ目に塗りつけた。
「ああ…弘治の…当たってる…早く…欲しい…」
「まだだ…」
「そんな…」
弘治はぺニスの先端で優子の割れ目を上下になぞり、
優子の割れ目にローションを垂らした。
「いい…すごい…私…おかしくなりそう…早く…入れて…」
弘治は優子を焦らして、ぺニスの先端で優子のクリトリスを撫でた。
「ひいいっ…」
優子が潮を噴き上げた。
弘治はその行為を何度も繰り返した。
「弘治…お願い…入れて…弘治の…欲しくてたまらないの…早く…」
優子は欲求不満になっていた。
もう弘治が欲しくてたまらなくなって、身体が敏感になっていた。
弘治は優子の膣口にローションを注ぎ、ぺニスをゆっくりと挿入した。
「ひいいっ…弘治の…すごい…」
優子は挿入と同時に潮を噴き上げた。
弘治がゆっくりと腰を動かした。
「ああ…すごい…」
「気持ちいいか?」
「いいっ…弘治が一番いいっ…」
「俺が一番いいのか?」
「いいっ…好き…大好き…」
「また…俺の女になってくれるよな?」
「なる…なる…ひっ…」
優子は何度も潮を噴き上げた。
「優子…お前…すごくいいマンコになったな…お前のマンコが一番だ…」
「嬉しい…弘治…弘治の好きにして…」
「いい女だ…イクぞ…たっぷり種付けてやるぞ…」
「はあっ…私も…」
優子は弘治の亀頭を力強く咥え込んだ。
「おおうっ…」
と弘治は叫び、優子の中に射精した。
まるで精液を搾り取られているようだった。
「優子…すごくよかったぞ…俺達…やっぱり相性がいいな…」
「すごい…弘治…すごい…」
優子は身体をぶるぶる震わせていた。
優子は弘治のテクニックにすっかり参ってしまった。
そして、弘治と優子は復縁して、弘治は再び優子の部屋に通うようになった。


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