小田原女子学園‐川口佳菜子編‐
また一人・・。感じた人が増えた。
小田原女子学園‐川口佳菜子編‐
初めまして。川口佳菜子デス。何でだか知らないけど高校何処行くか悩んでたら(小田原女子学園)の案内書が来て。でもあんまりしらないんだよね・・。
佳菜子「うわぁ・・デカイ学園。」
先生「あなたが川口佳菜子さん?」
佳菜子「ハイ?そうです。」
先生「じゃあ、寮を案内してあげるわ。」
・・・2時間後・・・
佳菜子「初めまして。川口佳菜子デス・・。」
美夏子「アタシは桜田美夏子だょぅ★」
南美佳「浅香南美佳」
佳菜子「何でここは二人しかいないの?」
美夏子「此処が一番新しい部屋なんだよ♪」
佳菜子「ふぅーん・・」
南美佳「そろそろ亜紀来るんじゃないの?」
美夏子「あ!忘れてたぁ!一緒にお風呂はいる約束だったぁっっ」
南美佳「早く行きなよ」
美夏子「はぁぁい。」
ガチャン・・。
佳菜子「・・。」
南美佳「ふぅぅん。」
佳菜子「!?」
南美佳「食べちゃいたいなぁ。佳菜子を★」
佳菜子「え!?」
南美佳「キスしていい?」
佳菜子「え!」
そういって南美佳は佳菜子にキスをした。
佳菜子「ん!んー」
南美佳「可愛いのね・・佳菜子。」
佳菜子「ふぁ・・」
南美佳「その声反則だよ。佳菜子」
どさっっ・・
南美佳「佳菜子好きよ」
佳菜子「んぁっ・・」
そういって南美佳は佳菜子のアソコや乳首を甘噛みしたり舐め回したり・・。
色々なコトをした。
佳菜子「ぁぁぁっ・・」
南美佳「可愛いわよ。佳菜子」
佳菜子「ひゃぁぁっ!」
南美佳「あたしも感じたいなぁ・・。舐めてよ」
南美佳は足を開いた。
佳菜子「思う存分感じなさい。」
ぺろ・・
南美佳「んっ・・」
佳菜子「可愛いっ!」
佳菜子は南美佳にDキスをした。
南美佳「ぁぁん。」
佳菜子「もっと声を聞かせて。」
くちゃ・・。
南美佳「ぁぁぁっ!」
そうして佳菜子と南美佳はお互いのアソコをくっつけた。
佳菜子「ぁぁぁっ!」
南美佳「ぁぁん!」
佳菜子「だめぇっ!いくぅぅ」
南美佳「あ・・あたしもぉ!ひゃぁぁぁあぁ」
その後二人は同時にいった・・。
そして佳菜子と南美佳はHをする相手となった。
しかし。
小田原女子学園の女子はまだまだ腐るほどいる。
今日もまた喘ぎ声が聞こえるに違いない・・。
小田原女子学園‐川口佳菜子編‐ 終
小田原女子学園‐川口佳菜子編‐
初めまして。川口佳菜子デス。何でだか知らないけど高校何処行くか悩んでたら(小田原女子学園)の案内書が来て。でもあんまりしらないんだよね・・。
佳菜子「うわぁ・・デカイ学園。」
先生「あなたが川口佳菜子さん?」
佳菜子「ハイ?そうです。」
先生「じゃあ、寮を案内してあげるわ。」
・・・2時間後・・・
佳菜子「初めまして。川口佳菜子デス・・。」
美夏子「アタシは桜田美夏子だょぅ★」
南美佳「浅香南美佳」
佳菜子「何でここは二人しかいないの?」
美夏子「此処が一番新しい部屋なんだよ♪」
佳菜子「ふぅーん・・」
南美佳「そろそろ亜紀来るんじゃないの?」
美夏子「あ!忘れてたぁ!一緒にお風呂はいる約束だったぁっっ」
南美佳「早く行きなよ」
美夏子「はぁぁい。」
ガチャン・・。
佳菜子「・・。」
南美佳「ふぅぅん。」
佳菜子「!?」
南美佳「食べちゃいたいなぁ。佳菜子を★」
佳菜子「え!?」
南美佳「キスしていい?」
佳菜子「え!」
そういって南美佳は佳菜子にキスをした。
佳菜子「ん!んー」
南美佳「可愛いのね・・佳菜子。」
佳菜子「ふぁ・・」
南美佳「その声反則だよ。佳菜子」
どさっっ・・
南美佳「佳菜子好きよ」
佳菜子「んぁっ・・」
そういって南美佳は佳菜子のアソコや乳首を甘噛みしたり舐め回したり・・。
色々なコトをした。
佳菜子「ぁぁぁっ・・」
南美佳「可愛いわよ。佳菜子」
佳菜子「ひゃぁぁっ!」
南美佳「あたしも感じたいなぁ・・。舐めてよ」
南美佳は足を開いた。
佳菜子「思う存分感じなさい。」
ぺろ・・
南美佳「んっ・・」
佳菜子「可愛いっ!」
佳菜子は南美佳にDキスをした。
南美佳「ぁぁん。」
佳菜子「もっと声を聞かせて。」
くちゃ・・。
南美佳「ぁぁぁっ!」
そうして佳菜子と南美佳はお互いのアソコをくっつけた。
佳菜子「ぁぁぁっ!」
南美佳「ぁぁん!」
佳菜子「だめぇっ!いくぅぅ」
南美佳「あ・・あたしもぉ!ひゃぁぁぁあぁ」
その後二人は同時にいった・・。
そして佳菜子と南美佳はHをする相手となった。
しかし。
小田原女子学園の女子はまだまだ腐るほどいる。
今日もまた喘ぎ声が聞こえるに違いない・・。
小田原女子学園‐川口佳菜子編‐ 終
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