愛撫・学生時代11
「…!…は…ぁぁ」
暖かいぬめった塊…私の中に…注入されてる
…ゆっくり…まだ…?まだ奥まで…?
「うああ!お父さあん!」
奥まで差し込まれて、私はお父さんに回した腕に力がこもった!
「はぁはぁはぁ…お前を…愛してるんだよ…ミサキ…」
「お父さん!」
私とお父さんは強く抱き締め合って、腰をこすり合った。
たまらない!あそこに、ヌルヌルした甘い感触が、何度も襲う!
お父さんは荒く息しながら、私に何度もそれを突っ込む!
「あ!あ!ああん!だめ!だめえ!」
お父さんにしがみつく!どうにかして!
「お父さん!お父さあん!」
「ミサキ!ミサキ!」ああ!たまんない!
「ぃやっはあん!も…もうダメ!ダメダメダメえん!」
「ああ!ああミサキぃ」
「死んじゃう!すごい!すごいよう!」
熱い快感の塊が押し寄せる!
「お!おと!お父ざ……ん!私イク!死んじゃう!イクイクイク!ああああああ!!!」…!!!……………
き……気持ちいい…
すてき……は!終わっても…まだ…気持ちいい……
「はぁはぁはぁはぁ…ミサキ…ごめん…ごめんよ…お父さん…がまん出来なかった…ごめんよ…」
「はぁ…は…ぁはぁはぁ…」
暖かいぬめった塊…私の中に…注入されてる
…ゆっくり…まだ…?まだ奥まで…?
「うああ!お父さあん!」
奥まで差し込まれて、私はお父さんに回した腕に力がこもった!
「はぁはぁはぁ…お前を…愛してるんだよ…ミサキ…」
「お父さん!」
私とお父さんは強く抱き締め合って、腰をこすり合った。
たまらない!あそこに、ヌルヌルした甘い感触が、何度も襲う!
お父さんは荒く息しながら、私に何度もそれを突っ込む!
「あ!あ!ああん!だめ!だめえ!」
お父さんにしがみつく!どうにかして!
「お父さん!お父さあん!」
「ミサキ!ミサキ!」ああ!たまんない!
「ぃやっはあん!も…もうダメ!ダメダメダメえん!」
「ああ!ああミサキぃ」
「死んじゃう!すごい!すごいよう!」
熱い快感の塊が押し寄せる!
「お!おと!お父ざ……ん!私イク!死んじゃう!イクイクイク!ああああああ!!!」…!!!……………
き……気持ちいい…
すてき……は!終わっても…まだ…気持ちいい……
「はぁはぁはぁはぁ…ミサキ…ごめん…ごめんよ…お父さん…がまん出来なかった…ごめんよ…」
「はぁ…は…ぁはぁはぁ…」
感想
感想はありません。