官能小説!(スマートフォン版)

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[25192]  ザクロ  2007-01-15投稿
すぐに入れたい…けど、昨日みたいに荒々しくはできない…
抑えて…美咲の胸を優しく触る…
息が深くなる…
後ろから両手で…
美咲の腰にオレのものが当たる…
(ん…ぁ…お兄ちゃん…おっきくなってる…)
(お前が可愛いからだよ…)
(うれし…)
妹の胸を…後ろから両手で揉みほぐす。
(ん…)
うっとり目を閉じるのが、鏡越しに見えた…
(乳首は…この辺…かな?)
(…ァン…ヤダ…)
ちっちゃな声が、たまらない…
耳を舐めるとくすぐったがるので、代わりに囁いてやる…
(美咲は…お兄ちゃんだけの物だよ…)
(ハウン…)
ビクンビクンとオレのものが反応してる…
(お前が可愛い声出すから…立っちゃった…)
(ンフ…エッチ…)
(エッチなの…好きだろ?)
甘えたように笑う…
ベッドに隣り合って座った…
ひそひそ耳うち…
(お前の…触っていい…?)
(…ダメ…)
昨日はただただやりたい一心でろくに愛撫もしなかった…
美咲も改めて愛撫されるのは恥ずかしいのかも知れない…
でも…オレの指先はすでに美咲の太股にある…内側を焦れったく撫で上げた…
切なそうにおでこを預ける美咲…

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