官能小説!(スマートフォン版)

0号26

[23535]  ザクロ  2007-01-17投稿
「今日は…美咲特別可愛らしいし…」
言いながらドキドキしてる…
(だから…余計に言わせたい…)
拗ねた甘い声で美咲…
(何て言えばいいの?)
(今から…したいこと…)
(…んっとねえ…)
オレはうんと優しい目で促した…
(…チ…シタイ…)
(…ん?なに?)
(アノネ…エッチ…)
(こんな時間から?)
(やぁはん…ごめぇん)照れまくってる
(…でも…シタイノ…)
熱くなった目…
(兄妹なのに…裸になって…?)
指を握る手に力が入った
(…アソコ…入れたり出したり…?)
美咲はブルブル震えてる…

部屋は美咲に選ばせた。まだ女子高生だから、明るいパステルみたいな部屋が好みみたいだ。

ひとしきり部屋の中を見回ってからベッドに落ち着いた。
「ヤダ…」
ベッドの枕の面は壁いっぱいの鏡…
「全部見えちゃうよ…恥ずかしい…」
「いいじゃん…」
オレは美咲を立たせた。じろじろと眺めて、髪を撫でたり、オッパイを触ったりして、可愛い妹を愛でた…
スカートをめくってみる…
薄い黄色のパンティー…ピチピチした脚とお尻…完璧な美しさ…
「妹にエッチないたずらして…いけないんだ…」
美咲は甘えた声でオレを咎める…



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