官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> とってもいけない話14

とってもいけない話14

[16611]  ザクロ  2007-11-12投稿
優しい目は、キラキラ光ったまま…少し伏し目がちに微笑むお兄ちゃん…
(お前が…あんまり可愛いから…ごめんね…)
…もっと…愛して欲しい…
(ヤダ…)
(?…)
(もう一回…)
お兄ちゃんは微笑んで、唇にチュッとした…
そんな。全然物足りない…
(…もっと…もっとして…)
(これ以上は…ダメだよ…)
数センチの距離で顔をくっつけてささやき合ってる…
恋人みたい…。
(お兄ちゃんを…もっと感じたい…)
(そんなの…ヤバイ…)
私の方が…唇を押し付けた…
(いっぱいキスして…もっといっぱいギュッとして…)
こんなに抱き締めてるのに、もどかしくて仕方ない…
頭の中に…恥ずかしい言葉が浮かんでくる…
……エッチ……
考えちゃ…いけないことなのに…
だけど…お兄ちゃんに…愛してもらう一番深い方法…
(これ以上したら…お兄ちゃん…がまんできなくなる…)
それでいいの、そうして欲しいの!
私は、お兄ちゃん、お兄ちゃん、とうわ言みたいに呼びながら、首筋やほっぺにキスした…
(もう!知らないからな!)
お兄ちゃんが私をベッドに押し倒した!


感想

感想はありません。

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス