官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 姉ちゃんの最後の客7

姉ちゃんの最後の客7

[18307]  ザクロ  2007-11-16投稿
オレはにやついて、答えた。
「そんなことしてたの?知らなかったボク」「しばくよ。」
姉ちゃんはお茶飲んでから、オレをマジマジと見た。
「アンタ、おかしいよ…だいたい、姉ちゃんで立つの?」
わざといじめるような言い方だ。
「…だから予約入れたんだよ…」
「引っくぅ…超キモいヤツ…」
「う、うるせぇよ、オレは客だぞ!」
「本気で言ってんの?…んとに、変態じゃないの?」
「…」

軽蔑された…
とても落ち込む…
ズルズル…
お茶飲む音だけの沈黙が…

「なに?落ち込んでんの?」
「…ああ…」
姉ちゃんは笑った!
「バカだね」
「バカさ…」
コクッとお茶を飲み干して、姉ちゃんは短くため息をついた。
「さ!んじゃシャワー浴びて来な。」
「もう…済んだ…」
「そ、きれいに洗った?」
「ああ…」
「ズボン…」
「へ?」
「ズボン!脱がなきゃ姉ちゃん仕事できないでしょ!」

…オレは一瞬意味を掴むのに苦労した…
で、アタフタとズボンを下ろした。
「ったく、特別だよ!」
「あ、サンキュー、オレも、内緒にしとくから」
「この、弱味につけこみやがって…」

感想

感想はありません。

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス