官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 姉ちゃんの最後の客21

姉ちゃんの最後の客21

[16412]  ザクロ  2007-12-01投稿
(当たってるよ…)
姉ちゃんは後ろに手を回して、オレのチン○を握る。
(触んなよ、気持ちよ過ぎてダメだって言ったじゃん)
(じゃ、もっとやってやるよ)
「あ、ダメだって」
手から逃げた。
「気持ち良くなりに来たんだろ?」
(オレも姉ちゃんを気持ち良くしてやりたいんだ…)
(えー、アタシはいいよ)
また姉ちゃんの乳首に吸い付いた!
「あ、コイツ…」
姉ちゃんは負けじとしごいた!
「だ…ダメ!もっとゆっくり…」
オレはイキそうなのを必死でがまんした。
姉ちゃんはまたニヤニヤしてる。憎ったらしいなあ
「サドだろ?」
「ちょっとね、フフ」
姉ちゃんは下から、妖しく見つめながら、トロトロのチ○○をゆっくりいじっている。
オレも姉ちゃんのふとももにそっと手を下ろす…
これも念願だった…
きれいな脚を撫でた…
姉ちゃんは怒らない…
ミチ…ニチャ…ニチャ…
ああ…気持ちいい…
(…すごいね…アンタのここ…ほぉら…トロトロ…)
きれいな顔して、エッチなことささやくから、また…(あぅ…)
(いいね…アンタのその顔…)
姉ちゃんの目が潤んだ…



感想

感想はありません。

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス