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義兄妹1-2

[18418]  TBK  2008-03-14投稿
2.リビングで…

その頃出かけた両親は…
母「あの子達、二人にして大丈夫かなぁ」
父「帰る頃には仲良くなりすぎてるかもね」
母「どういう意味よ〜」
父「あ じゃあここで」
母「あ 逃げた」
両親は曲がり角で別れ各仕事先に向かった

リビングでは沈黙が続いていた
先に口を開いたのは…
「今日、なんか予定あるの?」
ミキだった
「ん?特にないけど…?」
「あ…いや…ちょっと聞いてみただけ」
ミキはそう言うとまたうつむいた
僕はミキの顔がすこし赤くなっている気がした
僕はそっと立ち上がりミキの後ろにまわりこんだ
「どうかした?」
僕はミキの耳元でささやいた
「ひっ!ユタカ、いつのまに…」
「そんなに驚くことないのに〜 何かやってたの?」
「な…なな…なにもやってないよっ!」
「大声出さなくても…」
僕はもとの場所に座った
ミキはまたうつむいていた
よ〜く耳をすませてみると…
「ん…んく…んん〜…」
ものすごい小声だがそう聞こえた
僕がいるのにここでそんなことするなんて…まさか…
僕はそっとテーブルの下を除きこんだ
右手がスカートの中に入っていた
…やっぱりだ…
一気に僕の股間は膨れ上がった
そう思っていたら少しずつミキの声が大きくなっている
「ん…ああぁ…んん〜」
僕は我慢できずミキの後ろにまわって真後ろに座った
「手伝ってあげるよ…」
言うのが先か、手が先か
ミキのふくれはじめな胸に触れた
「ひっ!…気付かれちゃった…?」
かるく揉み始める
「うん、わずかに声聞こえたよ」
「んっんんっ…わ…私声出てた?」
「うん」
僕は片方の手を下へ向かわせる…
「私ね…あっ!!そこは…」
僕の手がミキの手に重なった
「ん?なにか言った?」
僕の手はミキの手をはらい、割れ目を往復し始めた
「んっああぁ…らめ…」
かわいい…

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