官能小説!(スマートフォン版)

ヒア15

[6388]  2008-03-27投稿
「ぁ…!」

ぴちゃぴちゃ…

ジラサレテる…

そう思った瞬間!!


「はぁああんっ…!!や…だぁっ…!」


物凄い速さで兄ちゃんの舌が俺の亀頭を舐める…!!


「あっあっ…はぁっんーっんーっ」


「…はぁ…はぁ…陸斗……」

兄ちゃんの息も荒い

「あ〜…駄目だ。」

兄ちゃんが急に起き上がった


カチャカチャと自分のズボンのベルトを外し…

「に…ちゃ…はぁはぁ」


!…あ!

チャックを開けた瞬間そこから飛び出たモノに俺は息を呑む…

「お前の声聞いてたら我慢出来なくなった」


「…や…」

「陸斗のせいでこーなっちゃったんだけどどーしたらい?」

兄ちゃんは自分のモノに手を這わせてゆっくり扱き出す


「…はぁ…はぁ…う…っ」


兄ちゃんの声が…段々切なさを増す

あ!!…兄ちゃんの顔…感じてる…
しゅっしゅ…
「陸……りく…んっ…!」

「あ…あ…」
俺は無意識に自分のモノに手が伸びる…


「はぁ…はぁ…りく…」

兄ちゃんは突然動きを止めた
俺も我に返って自分の手を引っ込める



「くわえろよ」


兄ちゃんは俺の顔の上に勃起しまくった性器を突き出してきた…

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