官能小説!(スマートフォン版)

赤い彗星19

[5784]  うさこ  2008-04-04投稿
 虎太郎が、後ろから俺を、犯す。
 G中の奴らが見てる前で、虎太郎と交わる。
 虎太郎の巧みな腰使いと、この非日常的な状況が、俺に快感をもたらす。
「あっ…あっ…」
 俺は、虎太郎に腰を擦り付ける。
 それに答える様に、虎太郎も俺を、深く突いて来る。
 霞む視界に、G中の奴らが映っているのに。
 トイレの中は、俺と虎太郎の世界だった。
 虎太郎が、俺の顎を持ち上げて、快感に浸る俺の顔を、奴らに見せつける。
 更に、俺の片足を持ち上げて、わざと結合部を見えるようにした。
 奴らは、生唾を飲み込んで、そこを見つめる。
「あふっ…んっ…あっ…」 その視線も、快感になる。
 俺の先端から流れる蜜を掬い取り、虎太郎が俺を扱く。
 クチュクチュ…
 「あっ…もっ…イくっ…!」
 限界が近いことを虎太郎に告げる。

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