危険な放課後
「先生〜?」
甘い声で、由香の前に現れると由香の前に座った。
短いスカートに淡い太股を見せるとクスっと笑った。
「なに?先生、して欲しいの?」
麻美が言うと、由香が一言。
「して欲しくない・・」
そう言うと、麻美が由香のスカートの中に手を入れた。
手を入れて下着の上から触っただけなのにビクっとした。
「触っただけなのに、もうびちょびちょだよ?」
そう言うと、下着が塗れて蜜が溢れ出ていた。
「どうして欲しい?」
「さ・・触って欲しい。」
顔を真っ赤になりながら言うと
「先生、可愛い。」
キスをし舌を入れながら下着を脱がした。
クチャ・・クチャと音が静かな教室に響いた。
いけない事だと分かっていても止めなれない・・
甘い声で、由香の前に現れると由香の前に座った。
短いスカートに淡い太股を見せるとクスっと笑った。
「なに?先生、して欲しいの?」
麻美が言うと、由香が一言。
「して欲しくない・・」
そう言うと、麻美が由香のスカートの中に手を入れた。
手を入れて下着の上から触っただけなのにビクっとした。
「触っただけなのに、もうびちょびちょだよ?」
そう言うと、下着が塗れて蜜が溢れ出ていた。
「どうして欲しい?」
「さ・・触って欲しい。」
顔を真っ赤になりながら言うと
「先生、可愛い。」
キスをし舌を入れながら下着を脱がした。
クチャ・・クチャと音が静かな教室に響いた。
いけない事だと分かっていても止めなれない・・
感想
- 44: 続きを書いてほしい [2011-01-16]