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家族愛 18

[11376]  ザクロ  2008-12-25投稿
真弓の腰がクネクヌ動いている…
それが恥ずかしくて、真弓は泣きながら胸に顔をうずめてくる。

(ハアハアハアハア!あ!あ!)

慌てて手や指で声を抑えるが止まらない。

孝行は慎重に中指を入口に押し当てた。
いたいけな愛娘の門は…父親の指を飲み込むように受け入れてくれた…

指をもう一本…

親指でクリトリス…小指で肛門への刺激を与えながら、孝行は…ゆっくりゆっくり出し入れし始めた…

あどけない娘の腰がクネクヌ動き出す。本能に支配された下半身は、清純な少女とは別の生き物のようだった。
真弓はそれを恥じて、悔やんでしゃくり上げる。

(アハハハン…イヤァハハハン…)

(いいんだよ…真弓…真弓…)
(ヤダア…ハアハアハア…ア!ハ!お父さんのバカア!)

孝行は痛々しく震える細い肩をしっかり包んでやった。そして、指を何度も何度も差し込んだ。

ミヂュ、グジュ…ビジュ…

汚れのない少女にあるまじき音…

(ハアハアハアハア…ああん…お父さん…)

(気持ちいいか?…)

(やあははははん!お父さん!変だよ!あ!真弓変だよ!ああ!)

「変になっていいぞ!」

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