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偽りゲーム1

[4658]  2009-01-05投稿

『春希、遊んでやるからこっちおいで』




『きょういちくん、何してあそぶの?』




『ゲームだよ』



『げーむ?』



『そう。俺達のゲーム…』



そう言って堪えるように口端を上げた恭一に
幼いながら少し恐怖したのを覚えてる。




『さぁ、






始めようか』










思えばアレが全部の始まりだった…

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