官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 家族愛59

家族愛59

[10716]  ザクロ  2009-01-13投稿
唇が押しつけられて、温かい舌が入ってくる…
いけないとわかっていながら涼子は思わず応えてしまう…
なまめかしく絡み合う舌…
遠慮がちな性器の代わりに、舌で交わっているかのようだった…

滲みこませる腰!

(ん!…ハアハアハア…ほら…お願いだから…抜いて……)

(…イヤだ…)

(…ね?困らせないで)

(こうしたら…困るの?)

裕之はゆっくり速度を早める。

(やめ…ああ…困る…)

(もっと困らせてやる…)

(ヤメテ…ハアハア…あああ!!意地悪!やめなさいぃ)

グビュグビュグビュグビュ!
(キライ?ねぇ!母さん!)

涼子は思わず裕之の首にしがみついた!

(…あああいけない…あああ!)

正直なところ…
もう涼子の性器は熟し切っていた…
刺激が少しでも加われば、簡単に昇天してしまいそうだった。

みっともない姿を晒したくない!

裕之は抜く気などさらさらない。

(ボクを…好きって…言って…)

ゆっくりゆっくり深い出し入れ…

(ハ!…動かないで…)

(母さん…好き…大好き…)

(キライ…キライよ…裕之みたいな悪い子…あああ!!ヒロ君!)


感想

感想はありません。

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス