官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 家族愛60

家族愛60

[11781]  ザクロ  2009-01-13投稿
裕之は腰をぶつけた!
彼の性器はもう限界状態だ!
涼子は込み上げる快感に、もう…

「あああ!!もういや!ウウウ!」

「あっはぁ!」

突然訪れた絶頂に二人はお互いの体にしがみついて離れなかった!

ブルブル震えながら…息子の精液を飲み込む母親…


下半身はしばらく脈打つ…



ここは…孝行との夫婦の寝室…

なのに…涼子は…

全裸の母と息子は…汗をにじませながら、夢中で抱き合っていた…

(ハアハアハア…可愛い…可愛い子)
(母さん…好き…好き)

たまらなく敏感になった涼子の乳首を裕之は舌で思う存分味わう!

(や、や、裕之…)

硬く硬く尖った性器を母親にこすりつける我が子!

(おっきい!なんておっきいの!)

キスしながらお互いの性器を触り合う二人…

(ああ…がまんできない…入れて…)

(いいの?)

(もう…どうなってもいい!欲しいの!)

二人は思いきり腰をぶつけ合った!

「母さん!好き?」
「好き…好きよ!ヒロ君!」
淫らな行為に没頭する二人…
裕之の言葉が汚く卑猥に母親の耳元でささやいた…

感想

感想はありません。

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス