官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 家族愛80

家族愛80

[18481]  ザクロ  2009-01-23投稿
ハア…ハア…

耳の穴に舌を入れて…父が舐め始めた。

真弓の背筋に鳥肌が立つ。
父の手が這うようにかけ上がり、乳首をいじめる…

片方の手は、スカートの中で真弓の割れ目をなぞり始めた。

(ハ…オトウサン…ダメ…コンナノミナガラナンテ…ヘンタイダヨ)

(マユミ…ハア…ハア…)

グチャグチャ…

裕之の指先は涼子の中をまさぐる。

「あ!あ〜!裕之…裕之ぃ」

孝行は真弓の割れ目を触りながら耳をしゃぶっている。

(ハアハア…マユミのアソコモ…)

真弓はブルブルと震えた。

ヌヂュ…ヌミュ…

(ハア…アソコガ…ヌレテル……)

(ハ!ヤダ……アア…)

(アソコ…マユミノアソコ…)

真弓は連続して震える…

イヤラシイ言葉に、恥ずかしいぐらい敏感になってる…

涼子の手は、コッソリ裕之の太ももを這い、とうとう尖ったものを撫で始めていた…


親子なのに…いつものお母さんとお兄ちゃんじゃない…
あんな恥ずかしいこと…
目の当たりに映像を見た真弓…強烈な刺激だった。

淫行に耽る男女の姿が生々しくて、真弓の下半身が猛烈に熱くなっていた。




感想

感想はありません。

「 ザクロ 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス