官能小説!(スマートフォン版)

媚薬?

[10869]  2009-02-12投稿
おかしいな…
体が熱い……。

ガチャ
「ぁ…ッ、一司さん…ッ。」

「どうしたんだ優太?
顔が赤い…。」

スッと伸びた一司さんの手が僕の頬に触れる。

「ゾクッ……ッ…。…一司さん僕…何だか、体が……。」

一司さんが僕の後ろに回り…僕の股間をわしづかみにした。

「優太。何でココをこんなにしてるんだ?」
「ンあァア…ッ!!!!!!」

「俺の部屋に入って、おかしな妄想でもしてたか?」

「アッ!アッ!…チガッ…きゅうにッ、ぁああ!!…ァッ…から、ダが……」

容赦なくズボンごしに揉まれる股間。

「嘘をつくな。
俺に抱かれる様な事でも考えてたんだろ!」

ダンッ!!
押し倒されて、服をめくりあげられ、露になった二つの突起を親指でグリグリ回された。

「ゃああ……ァんっ…!…
ァッ、ハァ…ぁあ、アッ…!」

早く出したくて苦しい、
でも、気持ち良すぎて…
声が…抑えられない。


「性器だけでなく、こんなとこまで起たたせて…。
男なのに乳首を弄られて気持ちがイイのか。」

「ヒぁあッ…!…イイ…とっても…ッア…きもちいいれす…!」

「フン、とんだ変態だな。
ココも湿ってるぞ。」

また一司さんの手が、
僕の股間をズボンごしに
握った。

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