官能小説!(スマートフォン版)

媚薬?

[9988]  2009-02-12投稿
「ぁあ!!…ソコはぁ…!!」

勢いよく脱がされたズボンに隠されていた、僕の…
既にグショグショで硬く勃起しているモノが露になった。

「なんだこれは…?」
「アあア゙ァぁ゙!!!!」

一司さんが力強く僕のを握った。
その瞬間に耐えきれずに精液を吐き出してしまった。

「これは何だと聞いているんだ。」

「ア゙っ、ァッ、かず…しサンに
さわら…れて……グショグショ、にナッタ…ぼくの、セイキ…です…」

「そうか。ならこうするともっとグショグショになるのかな?」


今度は僕の蕾に一司さんの指が入ってきた。

「ゥああッ…!…あっ、あっ!」

一度イッた筈のモノが直ぐに硬さを取り戻した。

「イヤらしい体だな。
尻の穴に入れられて起つのか。」

「アッ、ぁぁ…かず、し…さんッ…!!!!」

僕の中の感じるところを、何度もグリグリ弄られ、
もうすぐでイキそうなところで指を抜かれた。

「オイオイ…そんなに指を入れられるのが好きなのか?
抜いた瞬間にヒクついてるぞ。」

「ァッ、ァッ………イレ…テ…ッ。」

「何を入れて欲しい。」

「ンッ…カズ、シ…サンの……。」

「また指が欲しいのか?」

スッと蕾の表面を指で撫でられる

「ァッ!…ンッ…!。
かずし、サンノ…おチンチン…イれてホシイッ…!。」

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