官能小説!(スマートフォン版)

媚薬?

[12795]  2009-02-23投稿
「なら、加えろ。」

一司さんが僕の頭を掴み、自身を僕の口に突っ込んだ


「グッ!!!―ゲホッゲホッ!!」


いきなり突っ込まれた勢いと、口の中にあるモノの太さと大きさに思わずえずいてしまった。


「できないならお仕置きだ」


そう口にすると、
一司さんは徐に人差し指と親指でわっかを作り、ギュッと僕自身の根元を締め付けた。


「ァッ…!!ヤダア……はずしテ」


「お仕置きだと言ってるだろう…。」


「…――ッぁあぁ!!」


蕾の中に冷たくて太いモノが無理矢理押し込まれた。

カチッ

ブブブブブブブブブブ


「ぅあぁあっ…!…アっ!…ンッ…ぁあ…はぁ…ァッ!」


無機質な音と共に、
蕾の中のモノが震えだす。


「どうだ?随分気持ちよさそうだな。」


「はぁ…ァア、アッ…!」


一司さんに根元を縛られ、
イケない状態での限界が近づいてきた。


「もッ…ァッ…ゆる…シテ……ッ」

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