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先輩と私〜完〜

[3890]  あや  2009-06-11投稿
「あや!」そこには先輩が立っていた。私は今朝まで白井さんと体を重ね続けていた。何度も何度も…体が離れたがらなかった。飛行機の中で私は熟睡をしていて気付いたら東京だった。

空港もすごく広くて電車もすごく満員だった。私は白井さんとのエッチを思い出して熱く濡れていた。先輩との会話も上の空。どんな道を通ったのかわからないまま先輩の部屋に着くと「会いたかった…」先輩は抱き締めてくれた。私はすごくめちゃくちゃにされたい気分になっていた。先輩がこんなに好きなのに体は白井さんを思い出す。

「ひろ…先輩…」私は先輩を激しく求めた。ベルトをはずし、ズボンを下ろすとパンツの上からおっきくなっている先輩のモノを舐めた。根元から先端へ…

「ンッ…あや…」先輩のモノはどんどんおっきくなりパンツが少し濡れている。パンツを下ろして私は必死にしゃぶりついた。

「あぁあや…俺もうだめ…」そう言うと私をその場に押し倒し胸にしゃぶりつく。「あや好きだよ…」そしてすぐに入れられ先輩はいってしまった。私はまだまだ快感を求めていた。そんな私を察した先輩は「あやはずいぶんいやらしい女になったな。」

「だって…」

「この貴重な3日間いっぱいしような。」そう言ってさっきいったばかりの先輩のモノは又おっきくなった。先輩は何度も愛してると言いながら私の体を求め、私も先輩を求めた。3日間先輩と過ごした私は次第に罪悪感を感じてきた。先輩はこんなに私を愛してくれてるのに私はなんてことをしてしまったんだろう。そう思い私はもう白井さんとは会わないようにしょうと心に決めた。


東京から帰ってきて私はバイトをやめた。何度か白井さんから電話が来たけど出ずにいた。

そして東京の大学に受かり私は東京で先輩と住み始め毎日エッチをしている。今でも白井さんとのエッチは忘れられず時々先輩に抱かれながら白井さんを思い出す。


たまに先輩がいない時に白井さんを思い出してオナニーしている…完

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