官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 恋愛 >> 幼馴染み〜終〜

幼馴染み〜終〜

[4712]  まさや  2009-06-13投稿
「まーくんの事好きなのに…まーくんは気付いてくれなくて…いつも他の女の人の匂いがしてた…ゆうは今までずっと誰ともしてないのに…」ゆうは泣きながら言った。

「でもさっきいっちゃうって…」

「ゆうは…いつもまーくんの事…考えながら1人でしてたんだもん…」泣きながら話すゆうを愛しく思った。24年間俺を想い処女でいてくれたゆうを初めて女として意識してしまった。
俺はゆうを思いっきり抱き締めてそっとキスをした。初めてのキスみたいにドキドキした。

「やさしくしてね。」ゆうは目をうるうるさせて照れくさそうに言った。改めてゆうのおっぱいにキスをして舌で乳首を転がした。俺の舌を徐々に下の方へ這わせる。指でゆうの割れ目をなぞるとものすごく濡れていた。優しく何度も割れ目をなぞり指を入れると「あっ…まーくん…好き。」ゆうのまんこはもう濡れて液が溢れてる。俺はゆうのまんこを舐めた。ぺちゃぺちゃっと音が鳴り響く。ゆうのまんこはピンク色で左右のひだひだも均等ですげぇきれいだった。俺は中指を曲げ指の先端にあるゆうの熱い壁を刺激すると更に液が溢れてゆうはいってしまった。たまらなくなった俺は「ゆう…入れるよ。」俺はたまらなくなり俺のちんぽを先端だけ入れた。
「痛くないか?」

「平気…まーくんはゆうの事好き?ゆうが欲しい?」
「あぁ好きだ…ゆうが欲しいよ…」奥までゆっくり入れた。ゆうのまんこはすごく締まりがよくて俺のちんぽにまとわりついてくる。俺が今までしたセックスなんか比べ物にならないくらいゆうとのセックスは気持ちいい。俺はゆうの中で出した。ゆうのまんこからは俺の精液とゆうの愛液と血が流れていた。

感想

感想はありません。

「 まさや 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス