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商店街の人妻

[5404]  ゴン太  2009-06-18投稿
「早紀さん、ここは大丈夫だから二次会に行ってていいよ。」「いいから早く片付けて、一緒に行こうよ。」
俺の携帯が鳴った。「もしもし、まだ片付けてますよ。終わり次第向かいま〜す。早紀さんもいますよ、はい連れていきます。」
「誰から?」
「理事長からです。早く来るように言ってます。」
商店街の会合があり婦人会も合同で集まっていた。他のメンバーはすでに二次会へ出かけ、俺と早紀で飲み散らかしたテーブルを片付けていた。
俺は電気屋の二代目、28才独身。180センチでがっちりした体型で、自慢はチン?。伊藤早紀は36才、文房具屋の二代目と2年前に結婚して子供はまだいない。160センチ、スレンダーだが胸はボチボチ大きめ。ロングの髪がよく似合う女性である。「謙ちゃん、洗い物は明日私がやるから、ゴミだけだしといて。」俺がゴミを捨てて戻ると、早紀がビールを差し出した。
「お疲れ様、乾杯しよっ」「頂きます。お疲れ様でした。」早紀は目をつぶって缶ビールを流しこむ。白く細い首が上下に動いた。花柄のTシャツの胸の膨らみが色っぽかった。「ふ〜おいしい」二人は、並んで椅子に座ってひと息ついた。早紀が自分のタオルを渡した。

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