官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> SM >> ♂х♀

♂х♀

[6893]  ひで  2009-07-19投稿
ヒロはオス犬オーナーから開脚するよう内股を鞭で叩かれ慌て股を拡げたオーナーの渡さんは相手側のオス犬のチンボが勃起してないからとクレームをつけている。
係員の女性が直ぐきてスカートをたくしあげ自分のマンコを見せながら擦っていると直ぐに大きくなった。
渡さんは擦って貰わないと立たないオスは結構と相手のオーナーに断り私のマンコを割り私共のメスは淫汁を垂らしていますと他のオーナーにもアピールしたから3組のオーナーがオスを連れて見にくる。
大体夫婦でペットの掛け合わせにきてるようだ。
女性のオーナーが私のマンコに指を射し込み

「貴方この渡さんのペットは締まりがいいわ。
家のジロも喜ぶわ、舌は上手ですかしら、アヌスは経験あります」

「嫌々尻の穴は開いてないから未々未経験みたいだ
しかしこのメスはかなり淫らそうで中々いいよ、
淫汁が太股を伝わってるぞ、渡さん家のジロには
勿体ない是非私が」

等と言いたい放題マンコは基より尻の穴も拡げられたり口は上手かとオーナー連中の男はチンボをいれてフェラさせる。
女オーナーはオスのチンボをしごいたりクリスを舐めさせたりしてる間に掛け合わす♂♀が落札され私は先程の奥様が余程気にいったのかオークションで300万で競り落とされた。
掛け合わせ期間は1ヶ月である。
今日第1回目の掛け合わせを全員の前でできる訳だ。
渡さんは高値で売れた事より1ヶ月自分の自由に出来ない苛立ちで私のお尻を叩いたりチンボをクワエさせたりして私をそそらせる。
渡さんも若い25位のメスとツガイに19位のオスを私を売った300万で買っているのに……手放すペットには愛着があるんだろう。
掛け合わせが始まり3組目が私とツガイになるジロさんの番だ。
係員がきて私のマンコが十分熟々か調べ軟膏を塗っていき注射を内股に射たれた。
梅毒かエイズ避けの薬だろうと思ったが実は強烈な催淫劑だった。
直ぐに異常な感覚になりマンコが熱くムズムズして経験からチンボで思い切りついて貰わないと治まらないと思った。

ジロさんも射たれたのかチンボがビンビンで腹を叩き先走り汁を垂らしながら口から涎を垂らしているが係員がリードを2人掛かりでひいて私に近づけない。
私のマンコも充血してジロさんのチンボの近くまで尻でにじりよるとリードを引かれ入れさせない。
オーナー連中は周りを囲みヤレヤレとけしかける…

感想

感想はありません。

「 ひで 」の官能小説

SMの新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス