官能小説!(スマートフォン版)

主人

[8656]  ひで  2009-07-20投稿
愛が只今と言いながらいつものように金物の商品の間を縫って帰ってくると今日は珍しくレジの前に主人の姿がない。
奥の居間から物音というより声が聞こえてくる。

主人の筋肉の引き締まった尻が機会仕掛けのように強烈に上から下へうち下ろされその腰に女の足が閂のように巻き付き下から突き上げている。
正にオスがメスをメスがオスを求める大人のセックスである。
ぐちゃぐちゃという淫靡な音の中孝さんツイテツイテという悲鳴は母の声に紛れもなく下から突き上げるダイナミックな腰の動きはエロそのものである。
愛は余りの精交に茫然と見とれてしまった。
愛が二人の精交している後ろにどさりと座ると初めて気づいたようだがクライマックスの前で辞められないとばかりに尚更激しく腰わふり悲鳴をあげて終わりいとおしそうに性器を吸いあっておわった。

「愛お母さんを攻めないでくれ男の俺が悪いんだ」
「違うわ求めた私が悪いの」

どちらでも一緒だ信じていた二人に裏切られた事実のみ大きく胸を塞ぎ泣いている。

母が父の工場の資金ぐりに困り孝に相談しにきて成り行きで間違いを侵したという。
孝は遺産もあり金物屋も店そのものは暇であるが老舗で地元建設業者に提供してる利益が多くマンション経営もしていて自分が動く事なく毎月かなりの収入がある。
おまけに地味な性格で金を使う事もない。
今日1000万の融資をたのまれたが別けなく小切手を渡した。
最初からやるつもりの金である。雅子が孝にしなだれかかり主人が糖尿で男の努めをしてくれなくなって二年四十五才の身体が疼くと孝が反対に犯されたようなものだと愛は主人より母を恨んだ。

セックス好きな母は一日おきにしてもらうようにくる。

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