官能小説!(スマートフォン版)

主人

[5535]  ひで  2009-07-21投稿
主人の勃起した淫莖を口一杯に頬ぼりながら愛は涙を流していた。
自分の若さ故に母の強烈な女の性に溺れる男に対しての無念さ又自分に対しての情けなさに対して………胸が張り裂けそうな悲しさ故の涙である。

「愛すまん。好きなのは愛だけだよ。お母さんは
セックスだけだよ」

「いいのよ私が女の魅力がたりないのがいけないのだから、私も努力するわ」

孝はそんな愛が大好きなんだけど雅子の奔放な
セックスの魅力は又別物である。

「孝さん私は相手してくれるだけでいいわ。
愛だけ可愛いがって」
といいながら孝の尻の穴を◎めた舌先でツツキながら陰莖を優しくしごかれガチガチの勃起の割れ目から先ばしり汁がチュチュと迸りでる。
この芳しく淫らさは何にも代えられない。
雅子を仰向けに転がし
正に性具のようにでんぐり返し中腰で上から突き刺すと孝の腰に足を絡めて下から突き上げてくる阿吽の呼吸の如く突き刺し突き上げる。
脳髄から蕩けて流れそうな快感の前には何も抵抗出来ない。

「ひ〜ひー刺して刺して
あ〜ひ〜殺して!」

半狂乱に泣き叫ぶ母に留めは母から教えられた
尻の穴に人差し指を第二関節まで突き刺しながら屹立の挿入を早くする事である。
いった〜∞∞∞∞∞∞∞
孝も陰莖を根本までつき入れドクドク子宮に吐き出した。

愛は会社から帰って主人が直ぐに抱きしめ割れ目に手を持ってきた時に
今日も母が来てあの動物がツガウようなセックスをしたのを確信した。

愛は今まで抑えてきた感情が一気に吹き出た。

相手は実の母であり主人は実家が困ると嫌な顔一つせず資金ぐりという名目の援助をしつくれる。
自分は贅沢もせずに……愛に対しての愛情故に
未だ母と肉体の関係がない時からであるから私への愛情に疑う術はない。

でも余りに酷い境遇に愛の心が切れた。

いきなり主人の陰莖を蹴飛ばした。
後は無茶苦茶蹴り回した。ふと気がつくと主人の陰莖を踏んづけ

「踏み潰すわよ、玉もろとも!」

愛は淫汁を垂らしパンティがグショグショであった。
孝の陰莖はガチガチに勃起している。

「愛踏み潰してくれ、グショグショのお尻を顔にのしてくれ」

愛は自分が今までにない感性に気付き最高のオルガムスを迎えつつある事に気付きグショグショの尻を主人の顔におしつけ主人のズボンを脱がすと陰莖がバネ仕掛けのようにとびでて射精しはじめた。
抱きしめあった

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