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pure 25

[6649]  輪廻  2009-08-01投稿
「あなたも強情ですね先生。ホラ…もうほとんどチョークが収まっていないのに。」

利葉は自ら愛液の溜池を弄り、チョークを射し込んだ。

「ぃいいいううう!!…あ!!!ひ、イク………!!」

射し込み過ぎたためか、反動は凄まじかった。膣内を70本ものチョークが暴れまわって刺激した。

「せんせぇぇえ!!!死んじゃうよぉお!!」

利葉は女子生徒に頷き、もう少しだと元気付けた。

「72……73………74……75……。」

「はぁああうううう!!!…あ…あっ……!!」

「イってしまいなさい、ホラ!!76、77、78、79、はち…じゅう!!!」

グポンと音がした。
利葉は余りのペースアップについに耐えかねた。

「…っっっああ!!イク………!!!」

快感に身を任せると、途端に脱力感と絶頂感が襲ってきた。

「!!!ああ……あ、あ、ダ、メ…イ…キそう…」

抑えきれない絶頂が利葉を駆け巡る。
女子生徒が涙をこぼしながら何か叫んでいる。

「ごめん…なさ…い」

フッと何かが利葉の中で切れた。

無意識に下半身が跳ね上がって、チョークが一気に流れ出た。

「ーーーーーー!!!うわぁあああああ!!!!あああああ!!!ごめんなさい!!!ああ!!ああ!!」

止め処なくチョークが溢れていく。

「やっとイキましたか」

「はぁ、はぁ、はぁ、あああ!!!あ!!ああ!!あん!あふっ!!!やだっ!止まらな…!!なんで!!?」

イキ終えてもなお、チョークは無関係にどんどん利葉の中から出ていく。
その感覚が利葉には絶頂の続きに感じられた。

「こんな…!!!ああ!!!」

「良いですよ、先生。生徒の目の前で絶頂に達する姿は」

「そんな!!!あ!またイク…!!」

利葉はそれから女子生徒の目の前で数回に渡り絶頂に達した。

女子生徒はただただ涙をこぼし、顔を伏せていた。

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