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逃げられない女 10

[2945]  ゴン太  2009-08-02投稿
それからしばらくして目が覚めた。主任の唇と舌の感触が残されていた。傍らに指示のメモがあった。
‘薫のオマ?コおいしかったよ。残りの下着も試着しておくこと。お酒よわそうだから、コーヒー持って帰っていいぞ。ブランデエーを少し入れるとすぐ寝れるよ。 また 明日、お疲れ様’
薫は物足りないような気だるさで実家に帰り夕飯を食べ子供を連れて近くにあるアパートへ戻った。
子供を寝かしつけ、シャワーで軽く体を潤し、主任から頂いたコーヒーにブランディを入れ飲んだ。
主任から預かった下着が気になり、紙袋からだしてみる。
白いレオタードには胸を包み込むトップに穴が開いていた。ここから突き出した乳首を、主任の唇が…考えただけでうずくのが分かる。ゴム製の白いレオタードには股関に切れ込みは入ってなかった。
あのブランディ入りのコーヒーは2杯目を飲み干していた。誘われるように白いレオタードに体を通していった。やはり胸の先から固くなった乳首が突き出ていた。
大きめの乳輪ごと根元を締め付けられた状態でぷっくり飛び出していた。押さえ付けられたクリトリスもさらに薫をいじめ始めていた。“毛が…邪魔なのかな…”
薫はレオタードを脱ぎフラフラとバスルームに行き、ムダ毛用のシェィバーをつかんだ。

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