(ID:8263) - 官能小説！(スマートフォン版)

｢あらあら幸さん
マークンに舐められ弄られたらオシッコまでしちゃって♪
幸さん男嫌いじゃなくて喰わず嫌いじゃない♪
今何が欲しいの♪
いってご覧なさいバイブ、チンボドチラかな～｣

｢ミサさんバイブで責めて!!
新しいの買ったの♪
そのバックの中にあるから｣

マークンがバックを開けるとバイブが二本はいてる…
双頭バイブと腰に装着して使うレズ専門バイブ。

｢ミサ凄いよ此でやれよ♪
大きいな。
俺のショボンだぜ｣

｢本当に男嫌いなわりとドスケベ幸ね
入れてほしいの。
頭下げておマンコとお尻の穴を舐めてやる気にさせないと………幸も見たでしょ♪
私がマークンに愛されてオシッコ溢す程いったの♪
幸は可愛そうだから相手にしただけ早く気持ちよくして｣

幸はミサのマンコとアナルを一生懸命舐めてして欲しいばかりだろ♪
お尻みせて幸のアナル～マークンと2人でユックリ眺めてその気になったら双頭バイブでやったげる。
幸はお尻を向けた。

｢もっとケツだけ上げなさい｣

頭をバシッバシッバシッと叩く♪
幸はMなんだろう哭いて喜びケツだけあげる～
ケツをわりアナルを見るとギュッとしまっている。
ミサは未だアナルは未開発だという。
指で揉んでやるといゃーといい尻をふる♪

マンコはズルズルであるからバックから入れたくなるデか尻だ。
ミサは感じているみたいで俺のチンボを離さない。
いきなりバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッと幸のお尻を叩きあげると幸は尻をフリフリミサさん痛い～痛い～痛い～と気分をだしてる♪
何時も言葉責めと尻打ちでたのしませてるらしい♪

双頭バイブを2人のマンコに装着すると松葉崩しの体制でレズりだした♪
俺はチンボを幸にクワエさせてやると今回は嬉しそうに雁首をしゃぶっている。

｢マークン幸ばかり私のチンボよ。
幸貴女男嫌いでしょ♪
マークンのチンボなんかクワエないで｣

｢よしよしミサにはアナルに入れてやるよ♪
二本挿入だな♪
ミサお尻の穴にいれるよ｣

ミサのお尻の穴に淫液を塗りたくったチンボを少しずついれて雁首まではいた時に一気にズブズブ突っ込んでやった♪

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