官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 人妻 >> 床屋の奥さん(3)

床屋の奥さん(3)

[2714]  ひで  2009-08-31投稿
奥さん明後日までは主人が帰ってこないんだね…

じゃ今から隣街の〇〇川の散歩道でも行こうよ。

散歩もあの主人ではさしてくれないだろう?

パンティは奥さん濡れてグショグショだからノーパンでいいよ♪

車の中でホテルで内緒に買ったピンクローターをマンコにいれてやりオートスイッチを淹れてやった。

ケツをモジモジして淫液を溢れだしているんだろ♪

気持ちはいいかな?
と聞くとコクリと頷く♪

散歩道についてから肩をだきよせ歩いていると
夫婦者や若い女達は素知らぬ顔をして行きすぎてから振り向いている。

それほど奥さんがど淫乱な顔つきになり私が耳を舐めたり胸を揉んだり
お尻のタブを掴んだりする度にマンコを私の太ももや尻に擦りつけるから傍目も憚らずイチャツク淫乱夫婦に見られているのだろう♪

私のチンボもカチカチでズボンの上からもクッキリ輪郭を著しているから若い女達は赤い顔して見ながら通りすぎてから
大きいとか凄いとか淫らな歓声をあげて喜んでいる。

私も慰めて欲しくなり奥さんももう少しイカせてあげようと思い………
サスッて下さい♪といいながらスカートの後ろをたくしあげ生尻を摩りアナルを刺激してやったら座り込み淫らな嗚咽をだし始めた。

後ろから若いカップルが歩いてくるのを知っていたからわざとしたんだけど…

奥さんはノーパンでピンクローターを淹れたままあちこち刺激され出来上がった状態で他人の前でお尻を晒しチンボをつかんでシャガミこんだから
刺激が強かったみたい…

若いカップルは唖然として通りすぎた。

河原に降りる階段で並んで川を見る形ですわりスカートをたくしあげマンコをみてやったらベタベタで太ももまで濡らしている。
舐めてあげようかというとモウ性欲のと言うよりチンボを突きさして欲しいばかりだから恥じも外聞もなく淹れて〜淹れて〜と泣きながらチンボに貪りつく。
頭を上から抑え腰を使い突き上げてやるとたまに息がつまるのかムセイでいる。

散歩道の上から若いカップルがみていたが我慢出来なくなったのか隣の階段でキスをしながらお互いにペッテイングしている。

奥さんの顔を上げさせ隣のカップルを見せてやった…今は女が男のズボンのチャックを下げてフェラに夢中で男は気持ちよさそうに女の胸を揉んだりマンコを撫でサスッている。

奥さんは我慢出来なくなったのか〜

感想

感想はありません。

「 ひで 」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス