(ID:8375) - 官能小説！(スマートフォン版)

｢お母さん美味しいのパパのデカマラ♂良かったわ。
ライターでチンゲと玉炙りしなさいよ♪
楽しいわよ♪
ワイン飲んで♪
あ～～お母さんの♀にバイブ入れてあげるわ♪
四つん這いになってお尻あげなさい………………
いいわ首輪巻いて先に雌犬にしてあげるわ♪
舞ちゃんその雌犬に首輪巻いて～
尻をあげなさい…
透さんお母さんの♀と尻の穴よく舐めてあげて～｣

｢先に舞ちゃんのお母さんの♀を舐めさして貰いますから着物を脱いで赤腰巻き1つになって下さい♪
お父さんもウチの母も興奮しますから♪｣

｢透さん何よパパやお母さんにかつけて自分の♂がガチガチじゃない。
舞ちゃん透さんにも玉炙りしてやろうか？
ほら脱いだから赤腰巻きの中に頭突っ込んで私の♀舐めなさい｣

｢あ～あ～お母さんのマンゲは火焔のように猛々しいクリトリスも小さい男の子の♂みたいにおッタテて……舞ちゃん凄いね……舞ちゃんも将来……
美味しい……｣

｢舞ソチラの雌犬もう勝手に濡れてるから太目のバイブ入れてあげなさい♪
尻は私が後で可愛いがってあげるわ♪透さんもっと舐めて淫液をスイトルのよ｣

｢あ～気持ちいいわお尻の穴に♂を挿し込みたいわ｣

｢ダメだわ♪パパがまだいってないじゃない♪
玉炙りしなさいよ♪
ケツの穴に指を挿し込み♂をこすって最後に雌犬のケツの穴に雄豚のデカマラがツナガッてケツあわせでイクのよ。
犬はサカってツガルとケツあわせに30分はやってるわ。
その間私がツガリ目をライターで炙ってあげるわ♪マンゲとチンゲを燃やしてあげるわ♪
早く玉を炙ってあげなさい♪
雄豚のケツを鞭打ってあげるから♪｣

｢熱いよ～熱いよ～玉が焦げちゃう♪｣

｢雄豚が泣くんじゃない。
鞭あげるからケツを上げなさい～
雌犬も並んでケツを上げなさい～｣

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母7(パパとママ)

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