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白日夢 【完】

[3006]  講師:匿名  2009-09-29投稿
「痛ぶるんですかメスを」「奥さん、木の幹を抱えるように立って、脚を開いて下さい!お尻からチンポ、入れます!一度声を聞かせて!悦ぶ声を」と言って、私のお尻に口を着けた。
「ああ〜オス猿みたい。正広さん、犯すようにして!乱暴な逞しさがいい!まだ少し、むず痒い」ネチャネチャと舌を感じる…指先がオマンコを開く、チンポが入って来る
「ああ、ああーッあッ」
乳房が揺れた!
覆いかぶさって、強い力で乳房を掴まれた。
「もっと強く!強く、あっ〜、抓って!…乳首も いいから!強く!」
私はお尻を突きもどした
「奥さん、汁を!塩を出して!舐めるから!」
ぺった、ぺった、…音。
両方のお尻の肉を掴まれた。強い力でペニスに打ち付ける……
「アアア〜、アアア、あ」
こうして野性の夜が更けて行った……。
「正広さん、夜が過ぎて行きます。何か、して!何か話して…」
「今度は、奥さんの生理の時に会いたいな。ニューギニアでは、男が一番楽しい時なんだよ…」
「生理の時に?セックスするんですか」
「うん。オマンコが一番、敏感でデリケートな時期だから、気をつけないと傷つきやすいけどね…体が一番、匂う時だ。無理にセックスはしなくていい!こうして抱き合ってるだけで射精する」

「そうします!我慢できない!狂っちゃう…でも、汚れますよ…」
「それがいいんだ!舐めるんだ!南の男は神の力を飲むと考えてる」
「あああ〜正広さん!そんな話し、興奮します」

片付けも終わり、あの滝で水浴びもした。男は沢道を車まで送ってくれた
「都会で汚れたら、又、来るといい!…それと、これ渡しとかないと!」
私のポケットに紙切れを押し込むと、男は強引に、荒々しく片腕で私の首を抱き、車に押し付けるとズボンの上から私の股間を揉んだ。
長い時間に思えた。
「きっと…来るから…」
私はそう言うのが精一杯だった。
受領書
〇〇アカデミー殿
金¥10,000円
但し、草木代として
本日現在残金 0円
上記確かに受領 済み
〇月〇〇日
東京都〇〇〇番
〇〇〇正広 印
私宛て、正確な住所が書かれていた。涙が流れて車を脇道に止めた。
(完)

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