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父母会乱舞 5

[6011]  ゴン太  2009-10-05投稿
5高揚していた真紀子は、注ぎ込まれる唾液と口の中で暴れる舌、激しく揉まれる胸からくる快感で、下半身を押し付けていった。
下川は真紀子の背中に手をまわしブラホックを外し、たわわな胸をあらわにさせた。
「オォ、キレイなおっぱいだ。乳首からもいいにおいがするぞ、吸われるのを期待してたんだな」「アァ違います…見出しなみですから…アァ…おひげがチクチクして…感じちゃう」
「何日吸われてないんだ?小さな乳首だな。俺の吸い方はキツいぞ、もっと大きくしてやるか」
そういいながら下から持ち上げ、真紀子に見せつけるように乱暴に乳輪ごと吸い出した。
チュッパチュッパと音を立てて吸いだし、ヒゲで刺激しながら甘咬みする。
右の乳首を集中してイジメた。
乳輪が縮まってきて土台になり、小さな乳首は倍の大きさになっていた
「ほら、見てごらん。スケベなおっぱいになったよ。」
左右の胸を目の前に突き出した。絞り出された胸はパンパンなり、その先に大きさの違う乳首があった。
「アァ…こんなに大きくなって…下川さん、もう片方も吸って下さい。お願い…」
「自分で絞り出すんだ、俺に差し出してみろ!」「はい、どうか小さくなっているこの乳首を…吸い出して…アァ…イジメて下さい…」

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