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甘美!?なレイプ?

[12264]  匿名  2009-10-11投稿
「ババアって、幾つだ年は?え、アキラ!え!」
幹男はアキラを問い詰める。…アキラが首を捻る
「バカヤロー!腐ったようなオマンコしてんだろ?バカタレ!」
と辺りに気を使いながらも、アキラを睨みつけた
「い、いえ!まだそんなババアじゃないス!30くらいス!…いや32、3ス」とアキラが慌てて言った
「バカヤロー!早く言えアキラ。それはババアとは言わネェんだ!アラサーって言うんだ!一番脂が乗って、オマンコがトロのように旨いんだ!で、何処に居るんだ?ヤレるんだろうな?」
幹男は身を乗り出した。

「何処って、あの、公園の回りを、何周も回るスその女!夜。もうちょっと後、…」
アキラはポケットから鎖の着いた時計を引き出して確かめている。
「一人でか?その女」
と幹男が問い質した
「ええ、一人っス間違いないス」アキラは答えた。
明と文雄、泰司の三人は一年先輩の幹男には頭が上がらなかった。
「よし!その女、回そうぜ!車の中で!」
幹男が強い口調で言った
「いいスよ!車スね?」
文雄が幹男の機嫌を取るように言った。

「しょうがネェな、俺の車出すか!…明、お前は家に車、置け!一台にまとめようぜ!走りながら回そう!」
幹男は計画を話し始めた

*****
麻理は毎晩、1k程歩いたところにある公園まで行き、遊歩道を歩いて公園を五周する。今、ウオーキングはブームであり、夜八時半までは遊歩道にはそれなりに人が多いのが判っていたから、八時半ちょうどに公園に到着するように家を出発した。

2、3分も歩くと幸男は顔を汗びっしょりにした。シャツの胸をV字に汗が濡らした……
「その調子よ、あなた。いい汗かいてる!ねえ、誕生日にはツーサイズ小さなスラックス、買いますからね!それが穿けるように、お腹を絞って!」麻理は手を大きく振ってスタスタと歩いた。

俺も、39、才に、して ダイ、エットに、成、功か!…」
幸男は息をあげ、一言一言、区切るようにしかものが言えない。
「お前は、誕生、日には何が、欲しい、んだ?」
「私は平気!美味しいものお腹一杯食べて、36才をお祝いするの」
麻理は楽しそうに笑って言った。高いヒップを支える両脚がスラリと長い。

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