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甘美!?なレイプ?

[14383]  匿名  2009-10-11投稿
麻理が「あっ!…」と叫ぼうとした時には白いハンカチが顔の前にあった。瞬間、感覚が麻痺した。
記憶ははっきり、あるのだが体の動きがままならないのだ!声が出ない!
一人に脇の下を、もう一人に脚を抱えられた。
やがて、記憶が遠退いた

麻理が気がついたのは車の中だった。
頭がゴツゴツと床に当たる…左右に目をやると、ネオン看板や明かりが後ろに飛んで行く。
感覚的に衣類を身につけていないのが判った!
口をテープで塞がれていた

「うが ぐあ がぅあッ!」麻理はあなた、と叫んだつもりが言葉にならない!「あ?旦那なら、二度目のお眠りしてるよ、奥さん。助手席、助手席!」
三人の男に取り囲まれている!…三人とも、黙々と何か作業をしている。

「アキ…オイッ!頑丈にな!二重に貼れ!」
幹男は、アキラと言いかけて、名前を呼ぶのは禁句だったと思い直し、乳首に貼付けるピンクローターの粘着テープを×の字に二重に張るように言った。

幹男の自慢のワンボックスカーで、レイプ用に改造されていると言ってもよかった!左右の壁側から、幾つも鎖やベルトがぶら下がっている。
麻理の両手両脚を拡げて拘束するなど簡単な事だった。

「ほりゃ!奥さん、スイッチ入れるぜ!ヨガれ!さっさとオマンコ汁を出さネェと、怪我するぜ!濡れて無ェ、オマンコは擦り切れるぜ!ヨガれ」
幹男が言った途端、凄い衝撃が麻理の乳首を襲う
それは、快感などというものではなかった。
殺されるという恐怖感だけだった。
「ガッ、ガッーッ!ガ、ガッー、」
麻理は激しく頭を振った

「最初は皆、そうだ!抵抗してもな、最後はヨガって、入れて、入れて、チンポを、ぶち込んで!てな!今、抵抗すると後で腰を振る時、恥ずかしいぜ、奥さん!最後は、オマンコビチョビチョに濡らして、ネダルんだからな…」
といいながら幹男はクリトリスの辺りに触れた。
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「オイ!運転手!事故だけは起こすなよ、今日だけは!速度違反も絶対するなよ!お巡りに捕まることは一切なしだ!…奥さんよう!一発ヤラセてハイ、さようならって訳にはいかないぜ!」
幹男は両手の指を使い始めた………。

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