官能小説!(スマートフォン版)

復讐

[11967]  ひで  2009-10-12投稿
正人と亜矢はすき焼きを食べながら熱燗でサシツササレツ飲んでいた。

『旨いな〜さすがに松阪牛やな』

『当たり前でしょう〜
自分で買っては誰も食べないわよ、頂き物だから


正人はガウンの下は何もつけてない。
素っ裸の上にガウンを羽織っているが、股間には20前の女が硬くシャクリ上がった勃起と玉を舐めあげ前立腺をさすっている。
先走りの液で女の顔はもうベタベタに光っている。
肉を1切れ足元に投げてやると、必死に食べようとする。
口もと近くクワエようとすると、犬用の首輪に繋がれたリードを引き上げられる。
正人夫婦は飼い犬を弄ぶように、笑いながら見ている。

『貴方…いい加減に喰わせて私のマン●を舐めさせてよ』

リードを正人から貰いテーブルの下の女の尻を蹴り、リードでマン毛が猛々しく生えたマン●に舐めるように引き寄せた。

ピチャピチャ舐めさせて同性の女に屈辱を与え自分の驕りを高め性的快感に浸っている。

正人はコップ酒に変えて、女の尻の穴に足の親指を突き入れて楽しんでいる。

亜矢が達しかけて正人様ちん●を入れてと、絨毯に寝てベタベタのマン●を指で拡げている。

『御願いします。正人様滅茶苦茶にして』

と叫んでるから正人は口封じ作戦で根元までちん●をハメイレてやる。

亜矢はケツをふり、クリトリスに当たるようにグラインドさせている。

グイグイ射し込んでやると、気持ちいいのか目を瞑り快感に浸っている。

軈て墜ちてそのまま眠りにはいた。

正人は亜矢をベッドに寝かせて、腰掛けに座り込み、残ったすき焼きを犬用の丼飯の上にかけて、

『喰え』

と命令すると四つん這いの姿勢で顔を丼飯につき入れてくいだした。

尻が正人の方に向いているので、犬のケツの穴も性器も剥き出しで見える。

喰わせながら………………正人はニヤニヤ笑いながら薬品箱からイチヂク浣腸を10数本持ってきた。
1本づつケツの穴に絞りこんでやるとその度毎ビクッとケツを震わせるが
相変わらずガツガツ喰っている。
何時起き出したか、亜矢が私にもさせてと、1本穴に射し込みイチヂクを絞りこむ。
10本絞りこむでアヌス栓代わりにちん●を射し込んでやると

『痛い痛い』

と泣いたが丼飯は喰っている。

惜しい女だが、森丘の娘に産まれたのが身の不運だな。

俺も……………………

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