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甘美!?レイプ?

[15903]  匿名  2009-10-12投稿
「さあ!奥さん、どっちのチンポがいい?二人共もう、おっ立ててるぜ!
…早く決めてやれよ!」麻理は次の助けを求める手段を探す前に…窮地に追い込まれ、目のやり場に困ってしまった!
「ち、ちょっと待って!あなた!あなた!幸男さん!……主、主人は?」
いくら呼んでも返事のない夫のことを麻理は男達に聞いて見た。
麻理の心と体に妖しい炎が燃え上がりつつあったのだった………

「だからぁ!眠ってるってるだろ!何回言わせるんだ?あ!起こすか、あ」ドスの効いた男の言葉に 麻理は、
「き、決めます!決めますから、解いて下さい! ベルトを外して…主人を見せて下さい!お願い!」懇願した。
「ホントだな?奥さん!最後だぜ!頼みを聞いてやるのも最後!」
三人の男達は、手際よく麻理の手足を自由にした

麻理は助手席シートの後ろから夫の顔を覗き込み
呼んで見た。意識がない!頬っぺたを叩いて見ても反応はしてくれなかった。行き交う車のヘッドライトが車内を照らして擦り抜けて行った。
麻理はその場に座り込んだ!

「判った、判りました!主人を…起こさないで!終わるまで……起こさないで!」
麻理は静かに、元の場所に横たわった。
「私、には…決められません!…そちらで…決めて…下、さい。乱暴に…しないで…明かりを…暗くして……」
両手で顔を覆って、くぐもる声で言った。

「やっとかヨー!…オイ
!運転手、コンビニがあったら、缶コーヒーでも買おうぜ!…それと、旦那、起こすんじゃネェぞ!
コーヒーの見ながら、見物だ!奥さんの分もな」
男が言った。
「俺達、まだ若いから馬力はあっても、イクんは早えェ!我慢しな!奥さん…オイ!始めようぜ」

麻理は四肢を投げ出していた…男が、入って来た!ハァ〜〜ッ、麻理の口から小さく長い吐息が洩れた。
麻理は手と足の置場に困った…普通なら手足を絡めるところだ…結婚以来貞操は守って来た。
夫以外の男を受け入れるのは初めてだった…
硬く屹立していた!
抽送が始まった!

幹男は明の尻側から女の足首を掴んで押し上げた。「こうでなくちゃナ!まんぐり返し!奥さん、オマンコが開いただろ?どうせヤラれるんだ!気持ち良く抱かれろや!」

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