官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 近親相姦 >> 義妹:亜紀 【三】

義妹:亜紀 【三】

[15919]  まつもと  2009-10-17投稿
私達夫婦の寝室に、義妹は消えた!
髪にタオルを巻いた、バスタオルの後ろ姿。
ふくらはぎ、太腿…白いく長いのが官能をくすぐる!

それでも、一方で私は逡巡した。妻の入院中に義妹を抱くという不義に…

「おい!亜紀!」
寝室のドアを開けて私は又、言った。
白い背中を見せて義妹は向こう向きに寝ていた。
「俺達はな…」「お義兄さん!何も言わないで!」義妹は私に皆を言わせなかった!

私は義妹の横に寝た。
義妹は振り向いて私にキスをして来た。
無反応の私に義妹は覆い被さって、舌を入れようとする…。
勃起した私のペニスを股間に挟んで、揉むように脚を摺り合わせる!

「お義兄さん……」
私は義妹の背中に腕を回していた。
舌を受け入れた!
「………好、き!」
義妹は口づけの合間に囁いた…ペニスに温かい湿りを感じる。

「…亜、亜紀!ここ…まで、だ!俺達は、」
そう言う私の口を唇が塞いだ!
やがて義妹はキスを続けながら、私のペニスを握ると「自分」に宛がった

そして、上体を起こすと腰を沈めて来た!
私達は…越えてしまった!「ぁぁ…おにい、さん…」と義妹は小さく言った。
義妹は腰をゆっくり上下させながら、
「義妹じゃない!…女!お義兄さんじゃなく、男…ただの、男!」

私はもう何も考えることはなかった!
タイミングを合わせて腰を突き上げていた…!
「アァ アァ アァ…」
声を上げ、義妹は縦と横に腰を振った!
「お義兄…さん!お義兄さん…アアアアア」

義妹は、上体を被せて又、唇をつけてくる…
舌と唾液を私は吸った!
義妹は顔を左右に傾けながら…私の舌を吸った。

「お義兄さん!まだよ!まだ!…いっぱい!…愛して!アアアッ…」
私は身体を反転させて義妹を組み敷いていた。
「亜紀!…亜紀!」
私も名を呼びながらペニスを突いた。

「アアアッ、アア…すき!お義兄…さん!姉さんに…姉さんに、出来ないこと、して!いっぱい、して!アアア、ア、アア…」義妹は手足を絡める。

感想

感想はありません。

「 まつもと 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス